レインウェアに関するgearzineのブックマーク (11)

  • 今年の梅雨はこの一着で乗り切ろう。注目のアウトドア向けレインウェア 2019 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    当サイトが発足当時から毎年続く長寿企画、見逃せないレインウェア特集の季節が今年もやってきました。 このコラムがはじまる2015年以前には300g以下でも十分に軽量といえたレインウェアも、2016年にはトレイルランに特化した100g前後の防水透湿ジャケットが登場。同時期には透湿性がバケモノ級のモデルや、なめらかな肌触りで着心地抜群の軽量(3レイヤー)モデルなども相次いで登場し、軽量さを競いながら透湿性・着心地などの面で加速度的に進化が進んでいきました。そして昨年2018年はよりしなやかなニット裏地を備えたGORE-TEX ACTIVEの進化版や、新たにストレッチ素材を採用したレインウェアなど、快適さも目的に応じて多彩になり、より個性豊かな特徴をもったモデルが目立つようになりました。 そして今シーズンはというと、基的には「軽いだけでなく、より快適に」という大きな流れは変わらず。そのうえで、登

    今年の梅雨はこの一着で乗り切ろう。注目のアウトドア向けレインウェア 2019 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2019/06/04
    ようやく今年SHAKEDRYデビューします。
  • 比較レビュー:今、トレイルランで一番使えるレインウェアはどいつだ? ランナーが実際に使ってみた2018 | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    天候の変わりやすい日の山では、登山であろうとトレイルランであろうと、お構いなしに必携の装備がレインウェア(雨具)。 どんよりジメジメとした天気が続く梅雨時ではいつにも増して重要なこのアイテムをいざ選ぼうとなると、幸か不幸か、山での遊び方が多様化した最近では色やデザインはもちろん素材や重さや機能など、途方に暮れるほど多種多様なモデルの中から選ばなければなりません。 そこで今回はそんな数多あるレインウェアのなかでも特にここ数年でにわかに注目を集めつつある、トレイルランやファストパッキングといった山の中で「走る」ことの多いアクティビティを想定したレインジャケットについて、今シーズン注目したモデルをピックアップし、比較評価してみました。 トレイルラン・ファストパッキング向け軽量レインウェア比較レビューについて比較候補を選ぶトレイルランやファストパッキングといったアクティビティは、軽くて少なめの荷

    比較レビュー:今、トレイルランで一番使えるレインウェアはどいつだ? ランナーが実際に使ってみた2018 | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/10/19
    MONTANEはほんま毎回高品質じゃ
  • 比較レビュー:山好き女子目線から超軽量レインウェアを着比べてみた | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    今シーズン見逃せない超軽量レインウェア 2018で、今年見逃せないレインウェアをずらっとご紹介しました。新作が多いし、機能も進化しているし、さらに軽くなっているし、デザインもかっこいいしで、どれにしようか正直迷います。超軽量レインウェアの基的な話は「そもそも超軽量レインウェアって何がいいの?どんな人に向いているの?」を見ていただくとして、そのなかから今シーズン着てみたい3着を選んでみました。 ついに軽量ウェア界に挑むこれまでは、寒さを防いだり、風雨にさらされて低体温になったりしないよう、安全第一でスタンダードな雨具を使っていました。でも、ちょくちょく低山も行くし、晴れた日の日帰り登山もするし、そろそろ軽量ウェア領域に一歩踏み込んでみてみるのもアリかもと、心がうずうず動き…。そこで筆者、とうとう軽量ウェアに選びに挑戦してみることにしました。 基準は200g以下、筆者が暑がりなので透湿性があ

    比較レビュー:山好き女子目線から超軽量レインウェアを着比べてみた | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2018/08/02
    今年もまとめました!
  • GORE-TEX® アウターウェアについての疑問を洗いざらい中の人に聞いてきた | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン" - Part 2

    過酷な登山から穏やかな休息まで、安全・快適なアウトドアを楽しむために必要不可欠なのが雨を防ぐと同時に衣服内も蒸れにくい「防水透湿素材」のアウターウェア。今や多くの素材メーカーが防水透湿素材を開発するなか「GORE-TEX® プロダクト」はそのパイオニアとして、登山をはじめとしたアウトドアの世界ではおそらく日で最もよく知られた素材といえます。 GORE-TEX® プロダクトは誕生から半世紀近くに渡って進化をし続け、近年ではアクティビティの多様化などに伴いさまざまなバリエーションが存在しています。ただでさえ多くのメーカーによる競合製品で溢れかえっているという防水透湿素材市場では、自分にとってピッタリの一着を見つけることが年々難しくなっていると感じているのはぼくだけはないはず。 そんななか6月某日、GORE-TEX® テクノロジーを扱うゴア社の人に直接話が聞けるというまたとない機会が訪れました

    GORE-TEX® アウターウェアについての疑問を洗いざらい中の人に聞いてきた | Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン" - Part 2
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    gearzine 2017/09/08
    手前味噌ですがあまり表に出なかったGORE-TEXのことが語られている貴重なインタビューです。
  • Review:MAMMUT(マムート)GORE-TEX QUANTUM ULTRA-LIGHT JACKET 近年まれに見る完成度の高さに脱帽 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    軽くて薄いレインウェアが大流行しています。ただこのタイプは穏やかな季節の通り雨を防ぐ程度ならば取りあえず安心できる一方、晩秋~残雪期などの肌寒い季節や長雨・豪雨に対しては間違いなく物足りません。登山やハイキングを長くやっていくならば超軽量タイプだけでは不十分。やはりどんな状況でも安心できるレインウェアを1枚は持っておきたいものです。 今回紹介するのは、そうした格的なトレッキングやクライミングにしっかりと対応し、なおかつ最先端の軽量・快適性を備えた万能で完成度の高いレインウェアMAMMUT GORE-TEX Quantum Ultra-Light Jacketです。以前、こちらの記事でちらっと紹介させていただきましたが、今回は実際にフィールドで使用してみてより詳細までレビューしていきます。 大まかな特徴ゴアテックスの次世代素材である従来よりも透湿性に優れた、わずか12デニールのGORE C

    Review:MAMMUT(マムート)GORE-TEX QUANTUM ULTRA-LIGHT JACKET 近年まれに見る完成度の高さに脱帽 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2017/07/14
    おすすめレインウェアについてレビューしました!
  • First Look:2017シーズン最注目"レインウェア" Rab(ラブ)Kinetic Plus Jacket(キネティックプラスジャケット) - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    快適さと動きやすさを両立した着心地と雨でも安心の高プロテクションまず袖を通した直感ですが、レインウェア感ゼロ。 スリムフィットにもかかわらず、耐久性とストレッチ性のバランスを見定めるのに9ヶ月を費やしたというその絶妙な動きやすさ、微細なニットによる裏地のソフトな肌触りなどは「まるでロングスリーブのTシャツを着ているよう(Rabディレクター Scott Yorko)」といっても許されるレベルです。 重さも実測275gって、今では驚きこそないものの、普通に軽すぎ。 それを可能にしたのが独自開発の伸縮性・透湿性・防水性を備えた独自素材「Proflex」。数字だけで単純な評価はできませんが、防水レベルを表す数値で10,000mmというと、Polartec Neoshellなどと同じ値で、レインウェアと名乗れる最低限の防水性を備えているといえます。長時間・長期にわたる降りでは厳しいかもしれませんが

    First Look:2017シーズン最注目"レインウェア" Rab(ラブ)Kinetic Plus Jacket(キネティックプラスジャケット) - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • 比較レビュー:登山にランに大活躍の超軽量レインウェアを着比べてみた【2016春夏】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    アウトドアにおいて必携装備のひとつといわれているレインウェア(雨具)は、現在では季節や目的に応じてさまざまな種類が存在しています。 そのことについてはこちらの「最適なレインウェアの選び方」で詳しく説明していますが、個人的な話、最近では昔ながらの重くてかさばる雨具を携行する機会はめっきり減ってきているのが現状。その代わり手放せなくなっているのは、年を追うごとにどんどん高性能・多機能・便利になりつつある、羽根のように軽くてコンパクトな超軽量レインウェアです。 ここではそんな進化の著しいおよそ300g以下の超軽量レインウェアについて、各メーカーの最新主要モデルを着比べ、さまざまな視点から評価した「ベスト軽量レインウェア」を昨年に引き続きご紹介します。 【2018春夏モデル】での最新比較レビューはこちら↓↓↓比較レビュー:今、トレイルランで一番使えるレインウェアはどいつだ? ランナーが実際に使って

    比較レビュー:登山にランに大活躍の超軽量レインウェアを着比べてみた【2016春夏】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2016/09/08
    ようやくまとめました!
  • 今すぐ着たい最高のレインウェアと、新しくて賢いアウトドア向けレインウェアの選び方 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    必要なのは着心地?軽さ?防水性? 多彩なモデルからシーンに合わせて自分にピッタリのレインウェアを選ぼうアウトドアにおいて必携装備のひとつといわれているレインウェア(雨具)は、一昔前まで価格帯による分類はあるにせよ、そこまで大きな作りの違いはなかったように感じています。それがここ最近では、同じ登山でも「日帰りハイキング」「ファストパッキング」「トレイルランニング」「格トレッキング」「アルパインクライミング」といったより細かな分野に分かれて多種多様なモデルがひしめき合うようになってきました。まさに世界中で拡大し続けるアウトドア産業と成熟するカルチャー、それによって加速するテクノロジーの進化と競争もここに極まれり、といった感じです。 まぁ選ぶ側としては選択肢が増えること自体嬉しい限りなのですが、そう手放しで喜んでばかりはいられません。買って後悔したくないという気持ちは誰でも同じ。とはいえ常に最

    今すぐ着たい最高のレインウェアと、新しくて賢いアウトドア向けレインウェアの選び方 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • 最新鋭の素材と機能が満載!ランニングやファストパッキングにおすすめの超軽量レインウェア10着【2016SS】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    重量★★★ 防水性★★☆ 透湿性★★★ 快適性★★★ 機能性★☆☆ スタイル★★★ 今期はファストパッキングにフォーカスしたラインナップの強化に注力していくというノースフェイス(以下TNF)が、昨秋に新登場した最軽量の3層防水透湿シェル Strike running Jacket を早くもファストパッキング向けにリニューアル。独自素材 HYVENTⓇ については、これまで正直なところゴアテックスの廉価版という認識しかなかったのですが(ごめんなさい)、今回の新素材は20,000mmの耐水性、40,000gの透湿性というハイスペックを誇りながら130gというとてつもない軽さを実現するまでに進化しています。しかもそれだけでは終わらず、何といっても生地が3レイヤーであることによる、袖を通したときの着心地や汗をかいた時の肌離れの良さが購買意欲をそそりまくり。2.5レイヤーと比較するとその快適さは明ら

    最新鋭の素材と機能が満載!ランニングやファストパッキングにおすすめの超軽量レインウェア10着【2016SS】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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    gearzine 2016/03/28
    まとめました。
  • 比較レビュー:話題の超軽量レインウェアを着比べてみた【2015SS】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    【お知らせ】超軽量レインウェア比較テスト2016年版が更新されています。最新の比較テスト結果が知りたい方は下のリンクから最新記事に移動してください。比較テスト:登山にランに大活躍の超軽量レインウェアを着比べてみた【2016年版】 アウトドア・ギアのなかでも最重要アイテムのひとつ、レインウェアの分野に現れた比較的新しいカテゴリである「超軽量レインウェア(またはU.L.レインウェアと勝手に命名)」が最近非常にアツいということは以前お伝えしたとおりです。昨今のウルトラ・ライト志向やトレイルランニング、ソロハイクブームなどに見られる「軽量化・透湿性重視」への要望を受けて、各メーカーは素材・重量・デザイン・機能・・・さまざまな点で異なるアプローチの製品が目白押し、2015年はまさに百花繚乱の様相を呈しています。 そこで今回は、先日のおすすめ超軽量レインウェアの中からこれはと思うアイテムをピックアップ

    比較レビュー:話題の超軽量レインウェアを着比べてみた【2015SS】 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
  • 今シーズン見逃せない超軽量レインウェア 2017 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"

    記事の他に2018シーズンモデルについての記事も公開しています ↓↓↓ 今シーズン見逃せない超軽量レインウェア 2018 100gを切ったって?それで、着心地はどうなんだい――。2年ほど前からこのサイトで積極的にフィーチャーしている、驚くほど軽くてコンパクトな超軽量タイプのレインウェアの世界は、つい数年前までの300gを切れば優秀だった時代はどこへやら。今では100gを切っても上のような反応をしてしまうくらい、今年も相変わらずえげつない進化を遂げています。 昨年から引き続きの傾向ですが、軽さだけでなくムレにくさや着心地、動きやすさなど多様なアクティビティに合わせた特徴を兼ね備えた製品が増えてきているのは相変わらず。何よりも今年は昨年にも増して参入ブランド・アイテムの数がハンパない。格登山ブランドからランニング系ブランドまで、それはそれは多くのブランドから多くの新製品がきら星のごとく現わ

    今シーズン見逃せない超軽量レインウェア 2017 - Outdoor Gearzine "アウトドアギアジン"
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