2017年8月22日のブックマーク (5件)

  • TOKIO「鉄腕DASH」を語る「俺たち、アイドルはとっくに卒業してますから」 | AERA dot. (アエラドット)

    1994年のCDデビューから23年。毎週20%近い視聴率を上げる「ザ!鉄腕!DASH!!」(日テレビ系)をレギュラー番組に持ち、メンバーそれぞれが情報番組、バラエティー番組、ド… 続きを読む

    TOKIO「鉄腕DASH」を語る「俺たち、アイドルはとっくに卒業してますから」 | AERA dot. (アエラドット)
    gebonasu30km
    gebonasu30km 2017/08/22
    学んだ事を全部自分の物にしてるのがスゴイと思うよこの人達は
  • 「風」を失った民進党 枝野幸男が描く復活への「リアルな」道筋

    「ナンバー2」はトップを目指す応接間に通されるとハガキはテーブルに積み上がり、お茶や缶コーヒーも箱で用意されていた。人通りも少ないお盆休み明けの永田町である。そのなかにあって、枝野幸男さんの部屋はまさに「選挙事務所」となっていた。 2011年3月11日、東日大震災と福島第一原発事故を官房長官として経験し、スポークスマンとして記者会見に立ち続けた姿を記憶している人も多いだろう。 官房長官や幹事長としてリーダーを支えてきた「ナンバー2」が、自らリーダーになるべく名乗りを上げた。支持率が伸び悩む民進党の活路を、どこに見いだすのか。安倍政権との違いを、どう打ち出していくのか。 《安倍政権は上から下へのトップダウン型です。上が強くすれば、全体に行き渡るという政治です。我々は暮らしの現場から政治を動かして、政治を立て直していく。ボトムアップ型という違いがある。》 安倍首相が唐突に打ち出した自衛隊を明

    「風」を失った民進党 枝野幸男が描く復活への「リアルな」道筋
    gebonasu30km
    gebonasu30km 2017/08/22
    どんなに語っても野党共闘を続けるって言われちゃうとリアリティーを感じないんだよなぁ。共産党の理念を覆せるのか?所詮理想論じゃん、と。。
  • 元SEALDs 諏訪原健「奨学金残酷物語 家庭崩壊した25歳の女性の苦悩」 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    奨学金による自己破産者は1万人を超えると言われている中、多額の奨学金返済を背負い、その思いをコラムで書いている元SEALDs諏訪原健さん。奨学金に翻弄され続けた地方公務員の女性(… 続きを読む

    元SEALDs 諏訪原健「奨学金残酷物語 家庭崩壊した25歳の女性の苦悩」 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    gebonasu30km
    gebonasu30km 2017/08/22
    他のケースなかったのかよ。もし記事として面白くする為に一番ショッキングなケースを選んだとしたら、最低。
  • 「最初の一言」で明らかになった大きすぎる違い 民進党はどこに向かうのか?

    「最初の一言」で明らかになった大きすぎる違い 民進党はどこに向かうのか?民進党代表選がはじまった。期せずして2人のどちらが代表になるかで、民進党という政党の性格が決まるという選挙になった。笑顔の裏にある大きな違いとは? 民進党代表戦が始まった。8月21日、午後1時半——。民進党部に設けられた会見場に姿を見せたのは、前原誠司さん(55歳)と枝野幸男さん(53歳)だ。 党内でも保守派、リベラル派として立ち位置が違うとされていたが、この日も冒頭の一言から違いが浮き彫りになった。 前原さんが打ち出した社会保障重視路線前原さんは民主党政権で外務大臣などを務め、外交、安全保障問題に強い、党内屈指の改憲派の論客である。 しかし、キーワードは昨年、蓮舫さんに敗れた代表戦でも打ち出した「All for All」。すべての人が負担者、すべての人が受益者であるという考え方である。つまり社会保障政策だ。 前原さ

    「最初の一言」で明らかになった大きすぎる違い 民進党はどこに向かうのか?
    gebonasu30km
    gebonasu30km 2017/08/22
    今の野党に必要であり求められている物は具体性たが、どちらの言葉によりそれを感じるだろう?
  • ケンブリッジ大が中国の言論統制に一時屈したと批判広がる | NHKニュース

    イギリスの伝統校ケンブリッジ大学が、ネット上に掲載している中国文化大革命や1989年の天安門事件などに関する記事を中国当局からの要請に応じて一時、中国国内では閲覧できないようにする措置をとり、中国の言論統制に海外の大学が屈したとして批判と懸念が広がっています。 イギリスの公共放送BBCによりますと、制限がかけられたのは文化大革命や1989年の天安門事件などに関する記事だということです。 要請に応じた理由について出版局は声明で、「そのほかの出版物や学術記事が中国国内で閲覧できる状態を確保するためだ」と説明しましたが、「経済力のある中国に屈した」とか「中国は自国の検閲を海外に輸出しようとしている」などと批判が高まっていました。 こうした批判を受けて、出版局は21日、閲覧制限の撤回を発表しましたが、中国政府が国内での言論統制を強める中、中国の要請に応じて、海外の大学が一時は閲覧制限を行ったこと

    ケンブリッジ大が中国の言論統制に一時屈したと批判広がる | NHKニュース
    gebonasu30km
    gebonasu30km 2017/08/22
    ケンブリッジ大学ともあろうものが