米女子大生の「処女」が3億円!前代未聞オークション 入札1万人殺倒 学費ローンの一括返済をもくろんだナイスバディーの女子大生が、自身の「処女」をオークションに出品。3億円を超える異常な高値がつき、米国で話題となっている。良識派からは非難ごうごうだが、当人は涼しい顔。「当然の権利」として近々、“落札者”を決定するという。 今月12日付の英紙デーリー・テレグラフによると、自らの「処女」を売りに出したのは、米カリフォルニア州立大サクラメント校で「女性学」の学士号を取得しているナタリー・ディランさん(22)。継父が彼女と1歳上の姉の名義で組んだ学費ローン返済のため、昨年9月、ネバダ州の合法売春宿のウェブサイトで「処女」の競売を開始した。この売春宿で3週間働いた姉の勧めもあったという。 写真付きで競売を始めた途端、その美貌が話題を呼び、世界中から入札が殺到。「リッチなビジネスマンからヘンタイまで」(