東京の立川に漫画読み放題の夢のような場所があると知った。 なんでも、入館料おとな400円(こども200円)で1日漫画読み放題なのだそうだ。 漫画喫茶みたいなものかと思いきや雰囲気がぜんぜん違う。そこはとても開放的でのんびりできる空間だった。
手術シミュレーターの名を騙るお馬鹿アクションゲーム『Surgeon Simulator』やヤギゲー『Goat Simulator』の登場を受け、今やネコも山もゲーム化の対象となっているシミュレータージャンル。もはや開発者が何を題材に選ぶのかという大喜利のような状況となっている中、新たにSteam Greenlightに『Rock Simulator 2014』が登場しコミュニティから熱い注目を集めています。 6月22日付けに登録された『Rock Simulator 2014』はその名の通り岩あるいは石をシミュレートするタイトル。開発のStrange Panther Gamesは「長きにわたり、市場にはあるべきゲームが見当たらなかった、真の岩シミュレーターだ」とコメント。「私は今日、君たちへ『Rock Simulator 2014』を紹介するためにいる。このシミュレーターは岩マニアたちの夢だ
声優、小松未可子の新アルバム「e’tuis」の収録曲「sky message」が音割れしていると、インターネットで話題になっている。 ツイッターでも、「音割れヤバいから回収しろ」派から、「音割れとか言ってるやつは耳おかしいんじゃねえの」派、はては「音割れしてるけどいいアルバムだからオッケー」派まで、様々な議論が入り乱れている。 私は、この音割れ問題は、日本のアニソン・声優ソング業界のクオリティを左右する大問題だと思っている。この文章では、私がなぜそんなにも「e’tuis」の音割れを問題視するかを、述べておきたい。文章は、以下の三章構成になっている。 1.「音割れ」がなんなのか、まずははっきりさせよう 2.「音割れはあるが気にせず聴きたい」のヤバさ 3.プロデューサーの発言の問題点 1.「音割れ」がなんなのか、まずははっきりさせよう ツイッターを見ていると、「音割れなんてなかった」と言う人が
When the founders of Sagetap, Sahil Khanna and Kevin Hughes, started working at early-stage enterprise software startups, they were surprised to find that the companies they worked at were trying…
公式ページ。 [amazon] 原作:なかま亜咲、監督:柳沢テツヤ 人類を攻撃してくるペンギン帝国に対抗できるのは、エロい気持ちになったときに特定の人間(因子保有者)から出る「Hi-ERo粒子」で動くロボット「ダイミダラー」しかなかった! 因子保有者の真玉橋 孝一(まだんばし こういち)は、楚南恭子にエロいことをしながらペンギン帝国のロボットと戦う。 私は原作を読んでいない。どうも原作では説明されていないつじつま合わせをアニメで行っているようなので、その辺のことはよくわからない。 実は初見では、「いったいいつのアニメだ!?」と目を疑った。エロチックな関係の二人が搭乗するロボットとしては「ゼオライマー」や「イクサー1」が思い出されるし、「エロいことをすると変身する」スーパーヒロインとして「スーパーロイド愛」なんてのも思い出される。基本設定そのものは、決して目新しいものではない。 しかも、今は
DETUNEとコルグの共同開発による世界初の3Dオシロスコープ搭載シンセサイザー「KORG DSN-12(以下、DSN-12)」が、ついに今日25日に発売されました。ダウンロード専用ソフトで、3800円。ニンテンドー3DS、3DS LLで動きます。 3DSを持っているなら今すぐダウンロードしましょう。持っていないなら、この際3DSごと買いましょう。なにしろこれは、あなたの音響体験を根こそぎ更新する画期的な「何か」なのです。 同時にこれは、企画・開発されたみなさんが「これが何なのかを説明できない」とおっしゃって頭を抱えているくらいの「何か」でもあります。ただ3Dのオシロスコープが付いただけだというのに、当たり前のシンセとは違う、まったく別の何かに化けたわけです※1。 3D表示でなければ意味がないので、プロモーション用の静止画や動画を見ても、この凄さはまったくわかりません。 ましてや、こういう
こんなエントリが話題になっていた。 サッカーで苛められていた。日本代表には早く負けてほしい - はてな村定点観測所 体育教育が根底から変わることはしばらくなさそうに思うけれど,もっとヤバいのは教育以前に一般向けのスポーツ振興の方なんじゃないかとも思わなくもない。数年前に「スポーツ権」を盛り込んだスポーツ基本法が成立したときは,まあ他人の権利が増える分には反対しないけど,と思っていたのだけれど,あれって実はけっこうヤバい法律だったっぽい。基本法策定の中心となった友近聡朗参院議員を招いて行われたパネルディスカッションでは,以下のような質問が飛び出していた。質問者:友近さんにスポーツ権について、質問です。中竹さんのお話にもありましたが、私自身もスポーツ不要者がたくさんいると思います。スポーツ権を主張しない人といいますか、スポーツをする権利はあるけれども必要としていない人もいるかと思います。そのよ
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