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創作活動をしていると、「いつか自分だけの本を作りたい!」と思う方も少なくないのではないでしょうか。電子媒体だと印刷代を気にせずに作れますが、やっぱり紙媒体の本への憧れは強いですよね。 結論から言えば、右も左もわからない初心者でも同人誌は作れます。初心者にありがちな失敗例も含めて、同人誌の作り方をわかりやすく解説します。 そもそも同人誌ってなに? 準備するもの 使用したソフト・フォントなど 本文の作り方(一太郎の場合) 校正機能を使う 余分な改行を詰めたい場合 同人誌テンプレートに流し込む 開始ページ番号を指定する 中扉を設定する 奥付を作る PDFに変換する いざ、入稿へ! 初めての同人誌にありがちの失敗例 発送までのスケジュール そもそも同人誌ってなに? 同人とは、志・好みを同じくする人のこと。共通の趣味を持つ仲間が、自分たちの作品を発表するために共同で編集&発行する雑誌を「同人雑誌」と
ロープウエーのゴンドラにサケをつるして、クマ牧場の餌に仕上げる、北海道 登別の冬の風物詩「とば号」の運行が始まりました。 登別市には「のぼりべつクマ牧場」と、温泉街を結ぶ長さ1.2キロのロープウエーがありますが、冬になると「とば号」も運行されます。 「とば号」は貨物用のゴンドラで、そこに20本のサケをつるして冷たい空気にさらしながら乾燥させ、クマの餌となるサケトバに仕上げています。 1日から「とば号」の運行が始まり、観光客が登別の冬の風物詩を楽しんでいました。 ロープウエーで「とば号」とすれ違ったという大阪の70代の女性は「目の前に来た時は本当にびっくりしました。一瞬でしたが楽しく見ました」と話していました。 「のぼりべつクマ牧場」の吉田廣勝さんは「サケがロープウエーにつるしてある珍しさをお客様に楽しんでいただければと思っています。クマにとっては冬のボーナスになっているのかなと思います」と
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