8日発売の『ヤングマガジン』32号にて、アニメ『みなみけ』の新シリーズ(第5期)が制作されることが発表された。あわせて告知ビジュアルが公開された。 【写真】その他の写真を見る 新作テレビアニメの制作は2013年の第4期放送以来、11年ぶりとなり、公式Xでも「みなみけTVアニメ新シリーズ製作決定」と告知し、「みなみけ続編アニメの製作が発表されました~!! 皆様の応援のおかげです…これからも、どうぞよろしくお願いします」とファンに呼びかけた。
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8日発売の『ヤングマガジン』32号にて、アニメ『みなみけ』の新シリーズ(第5期)が制作されることが発表された。あわせて告知ビジュアルが公開された。 【写真】その他の写真を見る 新作テレビアニメの制作は2013年の第4期放送以来、11年ぶりとなり、公式Xでも「みなみけTVアニメ新シリーズ製作決定」と告知し、「みなみけ続編アニメの製作が発表されました~!! 皆様の応援のおかげです…これからも、どうぞよろしくお願いします」とファンに呼びかけた。
この日は人気声優・堀江由衣、田村ゆかりの伝説的なユニット「やまとなでしこ」が歌唱。2人はソロで出演の告知はされていたが、サプライズでユニットとして登場し、TVアニメ「ラブひな クリスマス・スペシャル~サイレント・イヴ~」挿入歌「恋の天使 舞い降りて」を歌った。 2人が歌い始めた途端、どよめきに続いて割れるほどの歓声が上がり、多くのファンの熱気に会場が包まれた。 公式Xでは「終演後は通常ラインナップに加えてやまとなでしこ「もうひとりの私」「Merry Merrily」も販売いたします」とし、「やまとなでしこ 5/12(日)0:00~全曲のストリーミング・ダウンロード配信決定 お楽しみに!」と伝えている。 やまとなでしこは、堀江由衣と田村ゆかりの声優ユニットで、ラジオ番組をきっかけに結成され、2000年に「もうひとりの私」、2001年に「Merry Merrily」の2シングルをリリース。19
カルビーが、19日にまでに『2024プロ野球チップス第1弾』のカード裏面の誤字について謝罪した。「第1弾レギュラーカード58 伊藤大海(日本ハム)」のプロフィールについて、身長を176cmと表記すべきところを、誤って176mと表記していた。 【写真】その他の写真を見る 書面で「このたび『2024 プロ野球チップス』の『第1弾レギュラーカード58 伊藤大海(日本ハム)』のプロフィールについて身長(176cm)と表記すべきところを、誤って(176m)と表記していることが判明いたしました」と報告。 続けて「交換をご希望されるお客様には大変お手数をおかけしますが、送付先までお送りいただきますようお願い申し上げます。後日、修正版カードと送料を切手にてお送りさせていただきます。お客様には大変ご迷惑をおかけいたしましたこと、誠に申し訳なく、深くお詫び申し上げます」と記していた。
同社は「弊社所属 寺田農が2024年3月14日未明、肺がんのため81歳で永眠いたしました。最後まで仕事を続けながら、諦めることなく希望を持って、治療に励んでまいりましたが、桜の開花を待たずして帰らぬ人となりました」と報告。 「これまで応援して下さったファンの皆様、多くの作品でお世話になりました関係者の皆様の生前のご厚誼に深謝いたしますとともに謹んでお知らせ申し上げます」と伝えた。 1942年11月7日生まれ、東京都出身。文学座付属研究所に入団。68年に映画『肉弾』で主演を務め、「毎日映画コンクール」で主演男優賞を受賞。多彩なジャンルのドラマ・映画・舞台で存在感を発揮した。また、『天空の城ラピュタ』ムスカ大佐役をはじめ、声の仕事でも愛された。 ■報告全文 弊社所属 寺田農が2024年3月14日未明、肺がんのため81歳で永眠いたしました。 最後まで仕事を続けながら、諦めることなく希望を持って、
スタジオジブリ宮崎駿監督(※崎=たつさき)の10年ぶりの新作映画となった『君たちはどう生きるか』が米ロサンゼルス現地時間10日夜、日本時間11日午前に開催された「第96回アカデミー賞」で長編アニメーション映画賞を受賞した。プロデューサーの鈴木敏夫氏が直後、都内で行われた会見を開いた。 【写真】その他の写真を見る 宮崎監督は、自身のアトリエで受賞の知らせを待っていたそう。受賞発表前に宮崎監督と会ったといい「『日本男児としてうれしい顔は見せちゃいけない』と言いつつ、笑みがこぼれていました。すっかり喜んでいました。みんなが喜んでいるし」とノミネートも喜んでいたと語った。 受賞後の宮崎監督について、鈴木氏は「興奮していました。『気にしていない』と一生懸命自分の気持ちを押さえていましたが、結構ほしいんだなと。まだ緊張が続いていました。僕が『おめでとうございます』って伝えたら『お互いさまです』と」と会
【写真】その他の写真を見る 午後3時30分から会場限定で、放送作家の藤井青銅氏、どきどきキャンプの佐藤満春による「サトミツ・青銅のオール前座ニッポン」を実施。直前5分は会場から生で行われ、観客から大きな拍手が送られた。暗転して、会場からは盛大な歓声が。オープニングは、星野源による主題歌「おともだち」に乗せて、アニメーション演出が施された。その後、入場前のVTR演出が放映されると、会場中の「リトルトゥース」(番組リスナーの愛称)から笑い声が漏れていた。 壮大なオープニング映像後、若林正恭はこのイベントに向けた体力作りのために使っていた“自転車”に乗って、風を切るようにドームの周りを1周した。一方の春日俊彰は、番組スタッフを従えて、姿を現し、3塁側ベンチから、自身の名前を冠した番組グッズのタオルを掲げてゆっくりと歩みを進めていった。中央に向けられたラジオブースの前に2人が並ぶと、会場から改めて
アニメ『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの約20年ぶりの完全新作となる劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』(1月26日公開)の興収情報が13日に発表され、公開から2週間(18日間)(1/26~2/12)で観客動員163万人、興行収入26.8億円を記録。ガンダム映画シリーズにて最高興収となっていた『機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編』(1982年公開)の興収23億円超を突破し、42年ぶりに記録を更新した。 【写真】その他の写真を見る 同作は公開3日間で観客動員63万4182人、興収10億6598万3130円を記録し、2024年上半期No.1&ガンダムシリーズ最高の大ヒットでスタート。配給の松竹は反響について「20年待って本当によかったよかった」「最高のファンサ映画」「これが俺たちが見たかったガンダムSEED」というような約20年という年月を待ち続けていたファンの喜びや称
一連の『週刊文春』報道を受け、松本は今月8日、裁判に注力するため活動休止を発表。吉本興業は「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、本人の意志を尊重することといたしました」とした。 22日は、松本が文藝春秋社などに対して、名誉毀損による損害賠償と訂正記事による名誉回復を求めて提訴したと公表。一方で、吉本は24日に「週刊誌報道等に対する当社の対応方針」として、「現在、当社におきましては、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです」などと伝えた。
松本をめぐっては、昨年12月26日配信の「文春オンライン」、27日発売の「週刊文春」で、2015年に松本とスピードワゴン・小沢一敬らが飲み会を開き、女性に性的な行為を迫ったなどと伝えた。これに対し、吉本興業は「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」「法的措置を検討していく予定です」などと声明を発し、文春側は「記事には自信がある」としていた。 また、吉本興業は8日、松本が裁判に注力するため活動を休止することを発表。「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、本人の意志を尊重すること
人気テレビアニメ『プリキュア』(ABCテレビ・テレビ朝日系 毎週日曜 前8:30)の新シリーズとなる第21作目のタイトルが『わんだふるぷりきゅあ!』(2024年放送)に決定した。また、「プリキュア」という表記が「ぷりきゅあ」になるなど、タイトル全て”ひらがな”になるのはシリーズ初となる。 【写真】その他の写真を見る また、キャッチフレーズは「みんな なかよし!わんだふる~!」に決まり、どんなプリキュアが登場するのか? キャラクターやキャスト情報、物語などの詳細は後日発表される。 2004年の『ふたりはプリキュア』からスタートした『プリキュア』シリーズは現在、第20弾『ひろがるスカイ!プリキュア』が放送中。シリーズ初となる青がイメージカラーの主人公や、男子プリキュア&成人女性プリキュアが登場するなど話題を呼んだ。 第1作目『ふたりはプリキュア』の起ち上げに関り、“プリキュアの生みの親”として
【写真】その他の写真を見る 2人はテレビ東京系『おはスタ』で共演しており、結婚にあたっては、両親にも報告済み。あす14日放送のフジテレビ系『ぽかぽか』、16日深夜放送のTBSラジオ『ハライチのターン』などでうれしい報告が聞けそうだ。 岩井は1986年埼玉県生まれ。幼稚園からの幼なじみだった澤部佑と2006年にハライチとしてデビューを果たした。バラエティー番組に出演する一方で、エッセイ『僕の人生には事件が起きない』(新潮社)がベストセラーとなるなど、文才にも注目が集まっている。 奥森は多彩な趣味の中でも特にお笑いを偏愛し、毎月150本のネタを鑑賞、毎週30時間程度のラジオ番組を愛聴しているほどのフリーク。TBSラジオの名物深夜枠『JUNK』の魅力を語る鼎談では『月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』と『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』パートに登場し、岩井、XXCLUBの大島育宙とのトークを
人気漫画『からかい上手の高木さん』(公式略称:高木さん 作者:山本崇一朗)が実写ドラマ化されることが決定した。TBSの深夜ドラマ枠「ドラマストリーム」で2024年3月より放送され、キャストはW主演となり高木さん役を月島琉衣(15)、西片役を黒川想矢(13)が担当する。動画配信サービス「Netflix」では世界配信され、2024年3月の地上波放送に先駆けて先行配信される。 【写真】その他の写真を見る 同作は、とある中学校を舞台に、隣同士の席に座る「からかい上手の高木さん」と「からかわれっぱなしの西片」2人の日常を描く青春ラブコメディー。今回の実写ドラマでは、西片をからかって楽しんでいる高木さん役を月島、高木さんにいつもからかわれてしまう西片役を黒川が務め、10代のフレッシュなキャストが演じる。 月島は女子中高生向けファッション誌「Seventeen」の専属モデルとして活躍、黒川は第76回カン
ジャニー喜多川氏の性加害問題をめぐり、ジャニーズ事務所が設置した「外部専門家による再発防止特別チーム」が29日、調査報告書を公表し、ジャニー氏の性加害を認めたほか、マスコミに対して「報道機関として極めて不自然な対応をしてきた」と指摘した。これを受け、在京の民放テレビ局が30日までに声明を発表するなどし、それぞれの報道姿勢を示した。 調査報告書では「マスメディアの沈黙」と題した項目が記され、2023年3月にBBCが特集番組を報道し、その後元ジャニーズJr.のメンバーが性加害の被害申告の記者会見を行うまで「多くのマスメディアが正面から取り上げてこなかった」とした。29日の特別チームの会見後、各局が公式サイトに声明を発表。以下、その声明を記載する。 ■日本テレビ 本日、故ジャニー喜多川氏による所属タレントらへの性加害の事実が 認められたとする調査結果が公表されました。日本テレビは、ジャニー喜多川
【写真】その他の写真を見る 書面では「読者の皆様へ」とし「漫画家の佐野菜見さんが2023年8月5日にご病気のため逝去されました。ご葬後は8月7日、8日に無事執り行われました」と報告。 「佐野さんは『ミギとダリ』の連載を終え、アニメの監修などをこなしながら新連載の打ち合わせを進めているところでした。病気が見つかって入院する前に『これを乗り越えたら、すごい漫画が描ける気がします』と言っていました」とつづり「とにかく漫画にまっすぐな方でした。面白い漫画を描くため、漫画家として成長するための努力を楽しんでできる人でした」と振り返った。 「佐野さんはハルタの前身である『Fellows!』でデビューして以来、ずっとハルタで描き続けてくれました。佐野さんという唯一無二の漫画家に伴走して、『坂本ですが?』や『ミギとダリ』に関わることができたのは編集者として幸せな時間でした」と記した。 「漫画に対しての真摯
エンジニアであり、実業家、論客としても幅広く活躍している「ひろゆき」こと西村博之氏(46)。そんな彼を「困らせたい」という趣旨で企画された『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』が、8月12日よりABEMAでスタートすることが決定した。放送に先駆けきょう5日から特別編としてEpisode0「人は、なぜ旅をするのか?」が公開された。 【写真】その他の写真を見る 同番組は、ひろゆき氏に「アフリカを横断して帰ってきてね」と伝え、ナミビアにあるナミブ砂漠のど真ん中にただ置き去りにする、タイトル通りの企画を実施。言論界にて強烈なインパクトを残し続け、日本一ロジカルな男とも言えるひろゆき氏を、論理の通じない過酷な世界に10万円だけ渡して放り込んだらどうなるのか。 移動手段は、ローカル路線バスやヒッチハイクなどの基本陸路のみ。旅の道中では、ひろゆき氏が人生初のヒッチハイクにチャレンジし、現地の人に囲まれ、怒
今年3月、惜しまれながら40年に渡る歴史に幕を閉じた『タモリ倶楽部』(テレビ朝日)。なかでも、1992年にスタートした「空耳アワー」は絶大な人気を誇り、同人誌やファンサイトが生まれるほど。視聴者から「日本語に聞こえる洋楽のフレーズ」を募集し、投稿を再現するVTR(映像)の巧みな演出で深夜に笑いを届けた。この映像のなかで独特な輝きを放っていた“空耳役者”は、今、どうしているのだろうか? 1998年から25年にわたり数々の“空耳作品”に出演してきた俳優の野田美弘に、“空耳役者”としての矜持、そして放送終了後の今について聞いた。 25年前、Tシャツ獲得作品で“空耳”デビュー「夢見心地で何役だったか覚えていない」 「誰が言ったか知らないが、言われてみれば確かに聞こえる」の口上で始まる『タモリ倶楽部』の人気コーナー「空耳アワー」。“空耳役者”として出演していた野田が番組の終了を知ったのは、テレビ朝日
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