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採用事例に関するgecko_a5のブックマーク (1)

  • 面接合否、学歴フィルター実態など全採用データを公開する企業の狙いとは

    現代の就活は、学生にとってあまりにも「不親切」だ(写真はイメージです)。 Reuters/Yuriko Yano 現在大学2年生にあたる2021年卒から、経団連が就活ルールを廃止することが正式に決まった2018年。情報解禁や採用選考開始で足並みをそろえてきた企業が、今後はどう動くのか、政府主導のルールづくりで就活はどう変わるのか。当事者である学生たちにも、読みづらい状況が続いている。 そんな中「すべての採用活動データを公開します」と、毎月の受験者数、その合否の数、学歴フィルター懸念についてなど、あらゆるデータの公開に踏み切った企業がある。IT企業のガイアックスだ。可能な限りをオープンにするその理由とは。 入社してから真実を知っても遅い 「就活で学生は加工された情報しか見せられない。あまりにも透明性がないので、判断に困る。企業にいいことだけ言われても信用できませんよね。だったら、いっそのこと

    面接合否、学歴フィルター実態など全採用データを公開する企業の狙いとは
    gecko_a5
    gecko_a5 2018/12/06
    学歴フィルター実態まで公開っていってるけど、そもそも「合格⇒辞退」の数がわからないので、上位校は大勢合格出しても大量辞退されているかもしれないので、「合格率開示」はフェイクっぽい気がする。
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