2018年12月6日のブックマーク (2件)

  • 面接合否、学歴フィルター実態など全採用データを公開する企業の狙いとは

    現代の就活は、学生にとってあまりにも「不親切」だ(写真はイメージです)。 Reuters/Yuriko Yano 現在大学2年生にあたる2021年卒から、経団連が就活ルールを廃止することが正式に決まった2018年。情報解禁や採用選考開始で足並みをそろえてきた企業が、今後はどう動くのか、政府主導のルールづくりで就活はどう変わるのか。当事者である学生たちにも、読みづらい状況が続いている。 そんな中「すべての採用活動データを公開します」と、毎月の受験者数、その合否の数、学歴フィルター懸念についてなど、あらゆるデータの公開に踏み切った企業がある。IT企業のガイアックスだ。可能な限りをオープンにするその理由とは。 入社してから真実を知っても遅い 「就活で学生は加工された情報しか見せられない。あまりにも透明性がないので、判断に困る。企業にいいことだけ言われても信用できませんよね。だったら、いっそのこと

    面接合否、学歴フィルター実態など全採用データを公開する企業の狙いとは
    gecko_a5
    gecko_a5 2018/12/06
    学歴フィルター実態まで公開っていってるけど、そもそも「合格⇒辞退」の数がわからないので、上位校は大勢合格出しても大量辞退されているかもしれないので、「合格率開示」はフェイクっぽい気がする。
  • 【確定申告】ブログ運営の経費で落とせるものは何?Amazonで買ったものは申請できる? - 魂を揺さぶるヨ!

    こんにちはユレオです。 数あるブログの中、当ブログ「魂を揺さぶるヨ!」を閲覧いただき、誠にありがとうございます。 日の記事はブログ運営を行われている方を対象としたもので、ブログ運営で収益を得ている言わば「ブログのプロ」の方に向けたお話しです。 私は2017年6月よりブログ運営を始め、Googleアドセンスや各種アフィリエイトを掲載しているため、少なからずブログを運営を通して収益を得ています。 この収益を「副業」とみなすかどうかは微妙ですが、ブログを運営していてGoogleアドセンスや各種アフィリエイトで収益が出た以上、納税の義務が発生します。 私は幸いにも2018年度はブログ運営で少なからず収益が出たため、確定申告をすることになりそうなのですが、こうした手続きには慣れておらず、現在いろいろと勉強しながら来年の2月15日から3月15日の確定申告の時期に備えています。 日の記事は確定申告に

    【確定申告】ブログ運営の経費で落とせるものは何?Amazonで買ったものは申請できる? - 魂を揺さぶるヨ!
    gecko_a5
    gecko_a5 2018/12/06
    イケダハヤト氏が節税策として何をどの程度経費参入しているか気になる。たとえば家族でのディズニーランドへの旅行代・食事代もおそらく「ブログ執筆のための取材費」として経費にしてそう。[イケダハヤト]