2019年3月13日のブックマーク (6件)

  • これからはカスタマーサポートが花形職業に。企業のファンはCSが作る|ECのミカタ

    (写真右)株式会社インゲージ カスタマーサクセス部 東日統括 片貝恵 氏 (写真左)コードキャンプ株式会社 カスタマーコミュニケーション・ディレクター 藤大輔 氏 顧客からの問い合わせやクレームなどに対応する「カスタマーサポート(CS)」。顧客満足度を高めて売上拡大につなげる「攻め」の役割と、クレームなどを適切に処理して損失を防ぐ「守り」の役目を担う重要な業務だ。ただ、仕事の内容が属人的になりやすく、業務の均質化や効率化に苦労する企業も多い。質の高いCSを実現し、かつ、業務の生産性を上げるにはどうすればよいのか。 その答えを求めて、今回、1,700社以上が使っているCSサポートツール「Re:lation」を提供する株式会社インゲージの片貝恵氏と、プログラミングオンライン講座「CodeCamp」を手掛けるコードキャンプ株式会社でCSチームリーダーを務める藤大輔氏による対談を実施。理想の

    これからはカスタマーサポートが花形職業に。企業のファンはCSが作る|ECのミカタ
  • 採用ブランディングに効果的なミートアップとは【No.114】 | Chaku2 NEXT(ちゃくちゃくネクスト)

    採用活動の中で採用ブランディングが必要だと言われているけれど、具体的に何をすれば良いのかわからない。採用ブランディングの方法を見てもできそうなものが見つからない。このような悩みを抱えている人はいませんか?ここではミートアップという採用ブランディングの方法をご紹介します。 1.ミートアップとは そもそもミートアップ「Meetup」(https://www.meetup.com/ja-JP/)とは2002年にアメリカでサービスが開始されたプラットフォームサービスです。ミートアップはWEB上で自分が興味のあることや趣味を選択するだけで、共通の仲間を集めることができオフライン上で交流会を開催することができるサービスです。 このミートアップが採用活動に取り入れられたのは2015年頃といわれ、当初は気楽に参加できる会社説明会という内容でした。しかし、2016年にメルカリがミートアップを取り入れLT(ラ

    採用ブランディングに効果的なミートアップとは【No.114】 | Chaku2 NEXT(ちゃくちゃくネクスト)
  • 資料の準備が無い会議滅びろ委員会|樫田光 | Hikaru Kashida

    これはなにか この記事は表題の通り、『資料の準備が無い会議』をこの世から可能な限り滅殺したいと考える筆者の考えを述べたものです。 資料がない会議はその大半が非効率なものであり、参加者の時間をいたずらに消費するだけの害悪でしかありません。 また、会議を設定しておきながら資料の準備をしない(もしくは然るべき人に準備を指示していない)方の存在は、会社全体の生産性を下げるコトになります。はっきりいいます。害虫です。その方が高い職位にあっても、どんなに忙しい方でも関係ありません。その場合は他の人間に用意するように指示していればいいだけの話です。 ....やや言葉が過ぎました。 それはともかく、僕は会議には資料が良いされている方が、はるかに世の中を良くすると思っています。 その理由を話す前に、まず大前提となる、『会議とか何か』そして『資料とはなにか』について考えてみたいと思います。 最初に注意ここで言

    資料の準備が無い会議滅びろ委員会|樫田光 | Hikaru Kashida
  • 上手い会議ができる人は、仕事ができる(と思う)|ハヤカワ五味

    こんにちは、ハヤカワ五味です。 私はバイト経験が無いのですが(というか向いてない)、何箇所か中期インターン経験があります。具体的には面白法人カヤックに数ヶ月と、ある広告会社に半年ほど机をいただいていました。ほんと、二社とも頭が上がりません…。 二社目の広告会社の上長には「絶対お前は大学卒業までにインターン経験しておいた方が良い」と言われましたが、当にそうだなあと思います。 というのも、今こうやって大学を卒業してすぐに自社経営をし、10人ちょいの従業員を抱えているのですが、社会人経験があるかどうか…というより…仕事できる人と仕事した経験があるかどうかって結構一発でわかるんですよね。ではどこでわかるか。 それは、会議の手際の良さです。 このツイートでも書きましたが、会議の手際の良さで当に広い意味で"仕事ができるかどうか"がわかると感じています。というのも、会議は社員同士のコミュニケーション

    上手い会議ができる人は、仕事ができる(と思う)|ハヤカワ五味
  • 生々しいCFT(クロスファンクショナルチーム)運営のコツ|山口義宏 Growth X / Insightforce

    昨日、ITmediaマーケティングさんに連載の最終回『ブランディングとセールスの連動、「CMO待望論」より必要なこと』を寄稿させていただきました。 http://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1606/13/news045.html 内容をざっくり言えば ・日企業は、創業世代の経営者が去った後、誰かひとりに権限が集中することが文化的に馴染まないことが多い ・そのため、マーケティング関連の判断権限が一極集中するCMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)を設置するよりも、各部署からメンバーを出して、部門横断的に検討するCFT(クロス・ファンクショナル・チーム)の運営が現実的な最適解である という話です。 ちなみにCFTではなく事業部や商品企画部門だけでブランドのコンセプトを立てると、こうなります・・・ とにかく合意が得られず、マーケティング施策はバ

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  • 「全く他人事と思えない」山口連続放火殺人事件のルポ『つけびの村』が怖すぎる

    崎谷 実穂🌕Sakiya Miho @yaiask 全6回、7万字くらい課金して全部読んでしまった。人を刺しても「酒癖が悪いから」で済ます村人。うわさ話。容疑者からの妄想まみれの手紙。そしてラスト。すべてがこわすぎる…|ルポ「つけびの村」01/06 〜山口連続放火殺人事件の因縁を追う〜|tk84yuki|note(ノート) note.mu/tk84yuki/n/n26… 2019-03-09 23:46:44 リンク note(ノート) ルポ「つけびの村」01/06 〜山口連続放火殺人事件の因縁を追う〜|tk84yuki|note 2013年7月に山口県周南市で発生した山口連続殺人放火事件について、2017年に取材し、まとめたものを6回に分けて公開します。存命の関係者のお名前は全て仮名です。2017年9月7日脱稿、その後少し寝かせていました。 第23回参議院選挙投票日の2013年7月21

    「全く他人事と思えない」山口連続放火殺人事件のルポ『つけびの村』が怖すぎる
    gecko_a5
    gecko_a5 2019/03/13