2012年7月7日のブックマーク (2件)

  • 曇り・小雨 - finalventの日記

    蒸し暑く、気分が悪い。 Twitterで「いじめ」問題をいろいろとつぶやく。まあ、通じないからやめとけと思ったけど、ちょっとタガが外れた感はあり反省。 「いじめ」が現れたのは1980年代という意味、またそれがメディアを通して「自殺」の文脈で考案されたこと、こうしたことはなかなか通じない。 「いじめ」は村社会にも戦前にも、人間社会ならどこにもある的な反論をいただくのだが、それは「暴力」の一般論や起源論の問題。 1990年の4版までの「広辞苑」に「いじめ」はなかったという意味への考慮も想像力も難しいものだろう。 それはつい実態があったが言葉はなかった程度にも理解される。 そうではないのだよ。 言葉が生まれるということは、それを社会が共有意識化した表れで、その共有意識化のなかで現象が理解され、一種の自己予言のように、「いじめ」による「自殺者」を誘導してしまうのだ。しかも、暢気に正義を語っている人

    曇り・小雨 - finalventの日記
    geddy
    geddy 2012/07/07
    「いじめ」について。コメント欄が分かりやすい。
  • 産みたいのに産めない~取材を通じて3: NHK生活情報ブログ

    << 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2012年07月06日 (金)産みたいのに産めない~取材を通じて3 日の社会に広がる卵子老化による不妊の問題を取材し先月23日にNHKスペシャル「産みたいのに産めない~卵子老化の衝撃」でお伝えしました。生活情報部ではおとといから連続して、記者が取材した海外の事情についてブログにまとめ、お伝えしています。最終日のきょうはイギリスのウェールズにあるカーディフ大学のジャッキー・ボイバン教授からのメッセージをお伝えしたいと思います。 調査を行った背景は? 記者:各国を比較する調査を行ったということですが、その理由は? 教授:妊娠をめぐる人々の行動が、大きく変化していることに気付いたからです。子どもを産む時期は遅くなり家族の規模はどんどん小さくなっています。いつ、何人の子どもを産むかなど、家族を作るにあたって人々がどのように意思決定するかは、そ

    産みたいのに産めない~取材を通じて3: NHK生活情報ブログ
    geddy
    geddy 2012/07/07