2021年5月8日のブックマーク (1件)

  • “25口径、4発の弾丸が胸や腹に命中…”「餃子の王将」社長射殺事件を迷宮入りさせた京都府警の“失態” | 未解決事件を追う | 文春オンライン

    京都・四条大宮の1号店からスタートした「餃子の王将」は、関西を中心に737店舗(2020年3月31日現在)を全国展開する巨大飲チェーンである。大企業のトップが、冬場ならまだ暗いうちに出社し、率先して汚れ仕事を行う美談はかっこうのネタだ。実際、マスコミでも何度か取り上げられた。 「誰よりも早く一番乗りが大切。仕事は朝が勝負ちゃうのん? 意欲と勢いと活気でやるもんや」(『週刊ポスト』2013年12月13日号より引用) 近隣住民にも社長の早起き・掃除はよく知られていたという。 急所に命中していた4発の銃弾 この朝も、いつものまめまめしい姿が見られるはずだった。が、車から降り立った直後、至近距離から25口径の小型拳銃が発射され、4発の弾丸が急所の胸や腹に命中した。脅しとは考えにくい。殺すつもりとしか思えない。午前7時、社員が昏倒する社長を発見したが、病院に運ばれ死亡が確認された。遺留品は4個の薬

    “25口径、4発の弾丸が胸や腹に命中…”「餃子の王将」社長射殺事件を迷宮入りさせた京都府警の“失態” | 未解決事件を追う | 文春オンライン
    geddy
    geddy 2021/05/08