Agile Tour Osaka 2011でライトニイングトークをさせていただきました。当日になって修正したり、説明を追加してしまい。3分の2ほどしかお話しできませんでした。せっかくスライドを作りましたので公開します。 「チケット駆動開発によるアダプタブル・ウォータフォール開発」というタイトルで、ウォータフォール開発には難しいことがあるけど、チケット駆動開発を導入するとアジャイルの良さを取り入れることができるというお話です。アダプタブルというのは、アジャイル開発の名称の候補であった(参考アジャイルマニフェスト10周年 - アジャイルマニフェストはどう生まれたのか<kawaguti の日記>)アダプティブを参考に、これまで従来型開発における補完型チケット駆動開発と呼んでいたものに命名しましたです。当初、アダプティブにしようかとも思ったのですが、あらかじめ変更のための仕組みを入れておくのではな
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