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米アマゾンは2012年10月4日、日本で年内にモバイルアプリの配信サービスを始めるため、アプリの登録受け付けを始めたと発表した。開発者向けのポータルサイトで新たに日本語のFAQや契約書面を公開したほか、配信対象地域に日本を選べるようにした。 米アマゾンは米国や欧州などで、アプリ配信サイト「Amazon Appstore」を展開。Android OSに独自改変を加えたタブレット端末「Kindle Fire」向けの専用アプリを配信するほか、標準的なAndroid OS搭載のスマートフォンやタブレット端末で利用できる配信サイト「Amazon Appstore for Android」も運営している。 今回の日本向けアプリの登録でも、標準的なAndoroid端末のほかKindle Fire向けのアプリも受け付けているといい、日本市場でKindle Fireを発売する布石といえそうだ。先の開発者向け
サンプルアプリケーションとして、価格.comのWeb APIを使用して、商品の最も安い価格を検索するAndroidアプリケーションを作成する。商品の名前やキーワードを入力すると、キーワードに合致した商品情報が表示されるという簡単なアプリケーションだ。 Flash Builder 4.5の体験版は、こちらからダウンロードできる。体験版は60日間試用できる。Flex SDK、AndroidのSDKやドライバなどは同梱されているので不要だ。 Flash Builder 4.5はWindowsおよびMacOSで動作するが、今回はWindows XP上で開発する。MacOS上でも、全く同じ手順で開発することができる。 価格.com Webサービスのページにある「価格.com WebサービスAPI 利用申込みページ」のリンクから申し込んで価格.com WebサービスのAPIアクセスキーを取得する。申し
ゴールデンウィークから作り始め、1週間くらい前にようやく"鉄Qプリンセス"(https://market.android.com/details?id=name.shimobayashi.tekkyu)をリリースすることができました。大体2週間でゲーム製作に飽きる自分としてはかなりの長丁場になったのですが、その分色々と得られるものはあったので適当にメモしておこうと思います。個人ゲーム製作に興味がある方はどうぞ。 基本的なゲームプログラミングに関する話題は、Androidゲーム開発入門、私が2Dアクションゲームをつくるまでに蓄積されたTips - shimobayashiの日記http://d.hatena.ne.jp/shimobayashi/20110410/1302442681に以前にまとめているので、非技術的な話題が中心になるのかな。 Androidの音周りは本当にクソメディアの音量
Facebookやtwitterが普及する中、今そのログイン情報が常に漏洩の危険にさらされています。 以前、FiresheepというWi-Fiネットワークを飛び交うFacebookやTwitterのログイン情報(ユーザー名とパスワード)を抽出するアドオンが公開された際には、そのことが話題になりました。 ところが、今度はさらに強力なFaceniffというアプリケーションが公開されたのです。 このFaceniffは、Facebookとtwitterだけではなく、なんとAmazonやYouTubeのアカウントまでをも自動的に抽出します。 しかも、このアプリケーションはPC用ではなく、Androidスマートフォン用なのです。 前者は、PCを持ち歩かなければ飛び交うログイン情報を収集できなかったのですが、このFaceniffでは、普段持ち歩くAndroidスマートフォンにインストールして持ち歩くだけ
今回は、複数のアクティビティの制御と明示的インテントの基礎について解説します。 前回のおさらいと今回のポイント 前回は、アクティビティの動作に関して学びました。具体的には、 画面のようなもの 複数の遷移状態を持っている の遷移状態を理解した上で、アプリのリソース管理を行う と言った説明をしました。今回は、 複数のアクティビティの制御 明示的インテントの基礎 について解説します。 インテントには、自身のアクティビティを操作する「明示的インテント」と、ブロードキャストメッセージのような「暗黙的インテント」が存在します。今回ご紹介するのは、基本的な明示的インテントの操作ですが、本格的なアプリでも変わらず、今後のアプリ開発に繋がるので、今回紹介するサンプルに手を加えて試行錯誤するなど、自分のものにしてください。 さて、このインテント、あまり聞き慣れない言葉ですが、他のOSには、似た仕組みがなくAn
誰でもAndroid開発できるApp Inventorの基礎知識:App Inventorでアプリ開発はどこまでできるのか(1)(1/3 ページ) プログラミング未経験でも手軽にAndroidアプリが作れるApp Inventor。本連載では、App Inventorでアプリを作り、使用しているコンポーネントに関して実際にJavaのAPIと比較して、できることを検証していきます。 「コードが書けない」人を救う「App Inventor」とは 「App Inventor for Android」とはGoogle Labsで公開されているAndroidアプリを作成ツールです。通常Androidアプリ作成/開発を行うには「Eclipse」というツールを使用し、プログラミング言語はJavaで開発するものと決まっていました。 しかし、このApp InventorではEclipseもJavaのコードも
はじめに 第2回は、開発環境の構築をご紹介します。 iPhoneのそれが面倒なく揃うことを考えると、Androidは手間をかける必要があります。しかし、手順に沿えば難しいところはないので、根気よく進めてください。 筆者は、Mac OS XでAndroidのアプリを開発しています。ポイントでは、Windows向けの解説も追加していますが、多くはMac OS X向けであることをご了承ください。 Android SDKのインストール まずは、Android SDKをダウンロードします。Android developersのページのSDKのタブをクリックすると、ダウンロードページにアクセスできます。 図1 Android開発者向けのサイト。Android SDKダウンロードページ。 原稿執筆時点(2010年3月29日)ではRevision 5が最新です。ダウンロードページでは、Windows版、M
スマートフォンを導入するにあたり最初に検討しなければならないことは、アップルのスマートフォン「iPhone」と、グーグルが開発するOS「Android」を搭載したスマートフォンの、どちらを選ぶか、である(図1)。 iPhoneとAndroid端末の特徴を一言で説明すると、「いろいろと制限されているが、その分だけ互換性や安全性が高い」スマートフォンがiPhone、「自由度が高いものの、統制が行き届いていない」のがAndroid端末である。どちらを選ぶかで、システム部門が運用管理をする手間や、アプリケーションを開発するために必要な技術が大きく変わる。 このことは、タブレットPCにも当てはまる。iPadにはiPhoneと同じOSが搭載されている。大画面を備えたAndroid端末も登場しており、やはりユーザー企業が選択すべき道は分かれる。 アップル管理下の利点と欠点 iPhone/iPadは、ほぼ
筆者はGoogleの「Android 3.0」(Honeycomb)デモイベントに参加してきた。このタブレットOSを15分かけてじっくり触ってみたが、とても気に入ったと言わざるを得ない。 ただ、Googleには腹を立てている。素晴らしいタブレットOSを作るのにどうしてそんなに長い時間がかかったのか。Android 3.0が登場するまでの1年間、Android 1.6から2.2までを搭載したタブレットという役に立たないものを使わされたのは何だったのか。Googleには筆者の切実な声が聞こえなかったのだろうか。 寛容さを心に、そして「MOTOROLA XOOM」タブレットを手にして、筆者の怒りも少し和らいできた。Honeycombはとても魅力的なOSであり、XOOMは同OSを搭載する価値のあるタブレットだ。 XOOMに搭載されているHoneycombの機能については、CES 2011での興奮が
twitterで一部話題になっていたので、Android版 Pocket WiFi(→正式にそうなった Pocket WiFi S) であるところの Huawei IDEOS U8150-B を入手してみた。 しっくり手になじむ小ささ。バッテリーカバーのカラバリ。あの頃のPalmを思い出すQVGA液晶。 入手してから数日いろいろいじくってみたので、そのメモ。@tomoattori さんのつぶやきがポインタ。 日本通信 IDEOS スマートフォーン 10 日間の定額データ通信付き BM-SWU300 @amazon 入手方法 海外から eXpansys から http://www.expansys.jp/huawei-ideos-hk-android-2-2-3-colour-back-covers-203841/ 本体 23,053円 + 送料 2,000円 = 25,053円(おまけで画
12月4日から10日まで、有楽町駅からほど近い東京・丸の内のドコモ スマートフォンラウンジで、シャープの「LYNX 3D SH-03C」デビューイベントを開催している。 シャープが12月4日から10日まで、丸の内にあるドコモ スマートフォンラウンジで「LYNX 3D SH-03Cデビューイベント」を開催している。時間は全日11時から20時まで。 ドコモ スマートフォンラウンジは、ドコモショップ丸の内店に併設されているスマートフォン専門のショールーム。ラウンジ内のカウンター部分が「LYNX 3D SH-03C」専用の展示スペースになっており、8台のLYNX 3D SH-03CがSIMの入った状態で展示されている。 展示中の実機の横にはLYNX 3D SH-03Cで楽しめるさまざまな機能を解説したパネルが用意されており、予備知識なしでも電話帳とマップの連携機能、高画質モードで再生されるYouT
iPhoneの独壇場だったスマートフォン市場ですが、徐々にAndroidがその存在感を示しています。Androidにちょっとずつ心を奪われはじめている、iPhoneユーザさんもいらっしゃるかもしれませんね。 ご存知のとおり、iPhoneとAndroidでは、異なる考え方で設計されているため、その仕組みも操作性も異なります。「iPhoneではカンタンにできるのに、なんでAndroidではできないの?」ということもありますし、逆もまた真なり。 では、実際、iPhoneからAndroidに乗り換える際、何が期待でき、何は期待できず、どんなことに順応していかねばならないのでしょう? こちらでは、iPhoneからAndroidへの乗り換えで「カルチャーショック」を受けないためのポイントを、まとめてみました。 ■Androidに期待できること iPhoneに比べ、Androidに期待できるグッドな機能
東芝は2010年6月21日、OSにAndroid 2.1を採用したネットブック「dynabook AZ」を発表した。10.1型液晶とハードウエアキーボードを備えて、重量は870g。東芝では「クラウドブック」と呼ぶ。2010年8月下旬に出荷する。 アプリケーションとしてAndroid標準のWebブラウザやメールクライアントを搭載したほか、YouTubeの視聴も可能。Twitterなどに対応したコミュニケーションツール「fring」、旺文社の4種類の辞書を検索できる「デ辞蔵」、Microsoft OfficeのWord、Excel、PowerPointのファイルを編集できる「Documents To Go Basic Edition」などを標準搭載している。Android Marketは利用できない。 Windowsパソコンを遠隔操作できる「SingleClick Connect」も内蔵。自宅
米Dellは5月25日、GoogleのAndroidを搭載したタブレットPC「Dell Streak」を発表した。6月初めに英国で、夏に米国で発売する。価格は追って発表する。 StreakはAndroid 1.6、5インチのマルチタッチ対応ディスプレイ、QUALCOMMのSnapdragon 1GHzプロセッサ、2Gバイトストレージ、500万画素カメラを搭載し、サイズは152.5×79.2×9.9ミリ。ワイヤレス接続はWi-Fi、Bluetooth、3Gをサポートし、英国ではO2が3Gモバイルデータプランを提供する。 Google Maps、ターンバイターン方式のナビが統合されているほか、Twitter、Facebook、YouTubeなどのソーシャルメディアを簡単に利用できるアプリも備える。Android Marketからアプリをダウンロードすることも可能。今後リリースされるAndroi
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