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ブックマーク / suginoy.hatenadiary.org (2)

  • 『リーダブルコード』を他書と読み比べる(その1) - 杉風呂2.0 - A Lifelog -

    よいなので、他書と比較しながら再読していきます。短期集中連載のつもり。 1章 理解しやすいコード ここでは書の根底となる「すべての原則が生じるテーマ」と「読みやすさの基定理」について説明がされています。 コードは理解しやすくなければいけない。 コードは他の人が最短時間で理解できるように書かなければいけない。 『C++ スタイルブック (IT Architects’ Archive―CLASSIC MODERN COMPUTING)』の「はじめに」には次のように書かれています。 チームが成果を上げるには、誰もが、他の人の書いたコードを読んで理解できなければならない。 『Code Craft ~エクセレントなコードを書くための実践的技法~』1章「防御的プログラミングの技法」には次のように書かれています。 簡潔性よりも明瞭性を重視してコードを書く 簡潔ではあるのものの混乱を招くおそれのある

    『リーダブルコード』を他書と読み比べる(その1) - 杉風呂2.0 - A Lifelog -
    geeksnil
    geeksnil 2013/01/21
  • 変数とメソッドの命名ベストプラクティス15 - 杉風呂2.0 - A Lifelog -

    この記事は、Cagdas Basarane 氏のブログ、 CodeBuild から 2012年2月20日の記事 "15 Best Practices of Variable & Method Naming" を翻訳したものです。 原文URL http://codebuild.blogspot.com/2012/02/15-best-practices-of-variable-method.html 十分短く十分長い変数名をスコープごとに使用する。一般的に、ループカウンタには1文字、条件やループ変数には1単語、メソッドには1-2単語、クラスには2-3単語、グローバル変数には3-4単語を使用する。 具体的な(specific)名前を使用する。例えば、"value"、"equals"、"data"といった変数名はいかなる場合も有効ではない。 意味のある(meaningful)名前を使用する。変数

    変数とメソッドの命名ベストプラクティス15 - 杉風呂2.0 - A Lifelog -
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