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2014年7月8日のブックマーク (4件)

  • 宇宙ステーションアプリからDNA増幅器まで 自宅でつくってしまった男が語る、21世紀のモノづくり革命とは? - ログミー[o_O]

    宇宙ステーションアプリからDNA増幅器まで 自宅でつくってしまった男が語る、21世紀のモノづくり革命とは? 久川 真吾 at TEDxTokyo 2014 #1/2 かつて鳥人間コンテストに魅せられ、準優勝した経歴を持つ株式会社鳥人間・代表取締役の久川真吾氏が、自身が身を投じたモノ作りの世界において進行中の、3Dプリンタの登場などに端を発する「21世紀の産業革命」メイカームーブメントについて語りました。(TEDxTokyo 2014 より) 鳥人間コンテストが人生の方向性を決めた 久川真吾氏:私が「何かを作るということは、それ自身が素晴らしいことだ」ということに気付けたのは、物理を専攻する大学生の頃でした。授業中は数式ばかりなので、放課後は、何か手を動かしてものを作りたい。そう思った私は、ある工作サークルに入ることにしました。 工作なので、普段使うのはカッターナイフ、木、スチレンボード。ど

    宇宙ステーションアプリからDNA増幅器まで 自宅でつくってしまった男が語る、21世紀のモノづくり革命とは? - ログミー[o_O]
    geeorge
    geeorge 2014/07/08
    お。NinjaPCR出てる
  • 研究現場がResQueを活用するには?

    研究者・技術者のクラウドソーシングと銘打ってResQueというサービスを立ち上げました。 「研究者・技術者が、誰かの課題を解決する」という事がメインに捉えられがちなのですが、実はこの研究者・技術者も誰かに課題を解決してもらうというパターンがあり得ます。 事例紹介:福山大学生命工学部山口泰典教授 山口先生の例なんかは、まさにそれだったりします。 研究現場のちょっとしたことについて、誰か解決出来る人いませんか?と、投げかけてもらう。 ResQueでやろうとしていることは、こういう屋という状況をスムーズに解決するという事だったりします。 どんなに素晴らしい研究者や技術者であっても、自分が得意な分野を出れば得意な人がやるより時間がかかってしまいます。 こういった、時間のオーバーヘッドをクラウドソーシングによって解決する。 知識流動性を高めることで、時計の針を進める。 そんなことが出来るだろう

    研究現場がResQueを活用するには?
    geeorge
    geeorge 2014/07/08
    研究者の課題を、技術者が解決するというパターンは、もっとあって良いと思う
  • 大船に乗った気分で、モノづくりで事業化してください | Tech Planterブログ

    geeorge
    geeorge 2014/07/08
  • 採用情報 (修士・博士歓迎)| リバネス

    社内人材育成プログラム 「誰もが地球貢献型リーダーになれる」。リバネスでは、66名(2024年7月現在)の人数規模で科学技術の発展と地球貢献の実現に資する大小さまざまなプロジェクトを年間200件以上進めています。その多様なプロジェクトの中で、社員は力を発揮し、活躍していきます。 そのため、リバネスでは「役職」や「業界」に特化した専門性を伸ばすようなキャリアモデルではなく、サイエンスブリッジリーダー(SBL)育成プログラムに代表される研修プログラムに加え、さまざまな役割、職種を経験することで、研究者が地球貢献型リーダーへ成長できる独自のキャリアモデルを設計。他にはない充実した社内教育プログラムを展開しています。 (→ 社内教育プログラムの詳細) <応募資格> ・修士、博士卒(今年度卒業予定者を含む)。既卒者、中途の方も歓迎します。 <求める人材像> ・独自の専門分野とサイエンスに対する哲学を

    採用情報 (修士・博士歓迎)| リバネス
    geeorge
    geeorge 2014/07/08
    普通じゃない人を募集しています!