2018年1月2日のブックマーク (2件)

  • 「CDを買うのは一つのイベントだった」 CD黄金期世代が語る“CDならではの魅力”漫画に共感の声

    SpotifyやApple Musicなど定額制音楽配信サービスの登場で、音楽をデジタルで聴く人がますます増えてきた日音楽市場――そんな中、「がっつりCD世代として青春時代を過ごした作者のおもいで話をきいてほしい」と、CDならではの魅力を語った4ページの漫画Twitterで多くの共感を集めています。 画像提供:@Pedalandsaddleさん 作者は、LINEクリエイターズスタンプで「うさロック」「うさメタル」「吹き出しに群がる」「怪鳥ハシビロさん」など数々の人気スタンプを生み出しているサドルとペダルさん(@Pedalandsaddle)。デジタル音楽は場所を取らないし好きな曲だけ買えるなど利便性があると踏まえた上で、ハシビロコウのキャラを使ってCDの良さをコミカルに説明していきます。 まずは「CDを買うのは一つのイベントだった」ということ。CDはアルバムが1枚2500円~300

    「CDを買うのは一つのイベントだった」 CD黄金期世代が語る“CDならではの魅力”漫画に共感の声
    gelegele
    gelegele 2018/01/02
  • 「家族を諦める」を薄情と思わないで 小島慶子さんに聞く「実家との共生」|ウートピ

    恋のこと、仕事のこと、家族のこと、友達のこと……オンナの人生って結局、 割り切れないことばかり。3.14159265……と永遠に割り切れない円周率(π)みたいな人生を生き抜く術を、エッセイストの小島慶子さんに教えていただきます。 第3回は「実家」について。年末年始の帰省シーズンを控えて、親や兄弟姉妹などなど、実家とのつながりを憂に感じている人もいるかも。そんな人は無理せず「平和的共生」を目指してみては? 「二度と帰るものか」と思っていた20代 年末年始は実家へという人もいるでしょう。楽しいはずのお正月が憂でたまらない、なんて人も。親には、いつ結婚するんだとか、そんな仕事でいいのかとか、イラっとすることばかり言われがちです。私も20代の頃、実家に戻って「仕事で色々頑張っているよ!」という話をしたのに、母に「それであなたはいつ花が咲くの」と言われて、もう二度と戻って来るもんかと思ったっけ

    「家族を諦める」を薄情と思わないで 小島慶子さんに聞く「実家との共生」|ウートピ
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    gelegele 2018/01/02