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dnsに関するgelevenzのブックマーク (7)

  • DNSのIPv6対応へのハードル「512バイト問題」とは?

    IPv6の普及に欠かせないのが,DNSdomain name system)のIPv6対応である。jpドメインを管理するDNSサーバーでは,IPv6対応が進んでいる。しかし,その上位に位置するルート・ドメインを管理するサーバー(ルート・サーバー)では,IPv6への対応が遅れている。その理由は「512バイト問題」と呼ばれる問題点があるから。そこで今回は,DNSIPv6対応のハードル「512バイト問題」について見ていこう。 DNSはドメイン名からIPアドレスを割り出すしくみのこと。DNSの仕様では,やりとりするデータを512バイト以下に収めて,一つのUDPパケットで運ぶ決まりになっている。 現状,DNSでルート・サーバーのアドレスを問い合わせると,全世界で動く13台のルート・サーバーのドメイン名とIPv4アドレスが返信されてくる。この13台という数は,DNSでやりとりできる512バイトのデ

    DNSのIPv6対応へのハードル「512バイト問題」とは?
  • どさにっき - /.j RSS

    2006年5月22日(月) ■ 役所の常識、世間の非常識 _ 民間の駐車場に「契約車専用」というアクリル板があるのは珍しくないよね。 _ でも、民間の駐車場の一角に駐車スペースとは別にデカデカと「会計検査院専用洗車場」と書かれたアクリル板があるのは世間一般の常識からはずれてるよね。冗談じゃなくてほんとに洗車してるんだよね。っていうか、何で黒塗りの高級車があんなにたくさん必要なんだろうね。 _ 会計検査院:宿泊先予約など、随意契約で天下り先に発注。もっと追及してやってくださいまし。新聞の切り抜きに必要な知識・能力って何だろ? ■ /.j RSS _ /.j の RSS にくだらん広告がいっぱい載るようになって、リンク先も行動調査用(たぶん)の URL をいったん経由してからでないとアクセスできないようになった。キモい。 _ ので、自分で RSS を生成するようにした。sh 以外のスクリプトを

  • http://jprs.jp/tech/material/rfc/RFC3258-ja.txt

  • [Debian Sarge] Installing A Bind9 Master/Slave DNS System

    [Debian Sarge] Installing A Bind9 Master/Slave DNS System Version: 1.0 - aug 23, 2006 WelcomeIn this howto we will install 2 bind dns servers, one as the master and the other as a slave server. For security reasons we will chroot bind9 in its own jail. Using two servers for a domain is a commonly used setup and in order to host your own domain you are required to have at least 2 domain servers. If

  • 設定をMySQLやPostgreSQLに保存するDNSサーバ「MyDNS」

    通常の設定ファイルの代わりにMySQLなどのデータベースをバックエンドとするDNSサーバです。 DNSレコードをウェブブラウザから編集できるようになり、PHPを使って自分専用のコントロールパネルを作ることも可能。さらにDNSレコードやゾーンを作成・変更・削除しても再起動したり再読込のコマンドを打つ必要は無し。 インストール方法などの詳細は以下の通り。 MyDNS: Home http://mydns.bboy.net/ ブラウザ経由のMyDNS用コントロールパネルとしては以下のものが利用できます。 MyDNSConfig - OpenSource MyDNS Administration http://www.mydnsconfig.org/ また、phpMyAdminでも代用できます。 phpMyAdmin | MySQL Database Administration Tool | w

    設定をMySQLやPostgreSQLに保存するDNSサーバ「MyDNS」
  • (ひ)メモ - そんなわきゃない>DNS RRはロードバランサの座を奪い返せるか

    チープなDNSラウンドロビンは高価なロードバランサの座を奪い返せるか つっこみどころが満載スギなのは脇においておいて、金をかけないなら、DNSラウンドロビンじゃなくて、せめて、件の記事でも紹介されている Apache 2.2のmod_proxy_balancer か、Apache 2.2じゃなくても使えるreverse proxy系の実装たち、 POUND mod_backhand Perlbal を使うべきでしょう。 んで、「L7ロードバランサ(要はreverse proxy)なんていらねっす。セッション? んなのmemcachedでシェアすりゃいいんじゃん。その方がスケールアウトしやすいしー」という向きには、LinuxでL4のロードバランサするのをオススメでします。まともなL4ロードバランサが手に入るのに、金銭的コストはゼロですってよ、オクサン! Linux Virtual Serve

    (ひ)メモ - そんなわきゃない>DNS RRはロードバランサの座を奪い返せるか
  • 安全で高速なDNSを提供する「OpenDNS」 - GIGAZINE

    フィッシング詐欺などでよくあるDNSの書き換えに対してより安全で、なおかつDNS解決の速度が素早いのでネットの閲覧が快適になり、さらに「~~.com」を「~~.cmo」とミスって入力しても正しいサイトに誘導してくれる、らしい。 利用は無料。設定方法などの詳細は以下の通り。 OpenDNS | Providing A Safer And Faster DNS http://www.opendns.com/ 優先DNSを「208.67.222.222」にして、代替DNSを「208.67.220.220」にするだけ。ブロードバンドルータの設定画面で参照するDNSをこの2つに変更すればOK。プロバイダから提供されているDNSがあるなら速度だけで考えればそちらの方が早いと思われますが、プロバイダの方でDNSを提供してくれない場合にはこれを設定することで確かに反応速度の上昇は見込めます。 速度について

    安全で高速なDNSを提供する「OpenDNS」 - GIGAZINE
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