タグ

semantic webに関するgelevenzのブックマーク (4)

  • マイクロフォーマット=Web2.0の真打ちとなるか?

    米マイクロソフトやYahoo!が積極的な取り組みを始めた「マイクロフォーマット」。ブログ検索でおなじみのテクノラティに、マイクロフォーマットがWeb2.0ブームの真打ちになる可能性を聞いた。 連載目次 マイクロソフトやYahoo!など大手が参加表明 米マイクロソフトやYahoo!が「マイクロフォーマット」への積極的な取り組みを公表したり、ブログ検索でおなじみのテクノラティが主宰している実験サービスサイトのTechnorati Kitchenで、「Microformats Search」が公開されるなど、「Web2.0ブームの真打ち“マイクロフォーマット”がついに表舞台に登場か」と思わせるニュースが相次いでいる。 「マイクロフォーマット=Web2.0の真打ち」などといういい方には、反論があるかもしれない。だが、技術者でない筆者が昨年来のWeb2.0ブームで語られる数々の概念や方法論をふかんし

    マイクロフォーマット=Web2.0の真打ちとなるか?
  • [ThinkIT] 第1回:セマンティックWebとは (1/3)

    近頃、インターネットの世界(Web 2.0の世界)では、マイクロフォーマット/タギング/フォークソノミーといったメタデータやセマンティックWebに関係する技術が盛んに使われるようになってきた。また、エンタープライズの世界でも先進企業によるセマンティックWebを応用した情報インテグレーション事例が紹介されはじめている。 企業だけではなく個人においても、肥大化と多様化する情報を有効に扱うことが目下の課題であり、そのための有効手段としてメタデータやセマンティックWebがあらためて注目されはじめている。そこで、連載では「セマンティックWebによる情報統合」をメインテーマにおき、Web 2.0とエンタープライズの情報活用を支えるメタデータ技術の将来像ついて解説していく。 第1回の今回は、そもそも「セマンティックWeb」とは何かを解説する。 セマンティックWebは、1998年にティム・バーナーズ・リ

  • kokepiの日記 - Google Base的な世界 ≒ セマンティックウェブ+ネットワークコンピュータ?

    昨日、Google BaseとWindows Vista両方で活用できるRSSの拡張について考えてみたけれど、Google Baseの持ってるデータ型をRSSで表現してネットのこちら側にとりだせたらけっこう楽しそうだ。 Google Base × Windows Vista をコラボさせる最強のRSS拡張。 商品情報やそれに紐づくレビュー情報をネットのこちら側にとりだせるのであれば、なにもそれを取り扱うのはHTMLで表現されるWEBサイトでなくてもいい。 サイトごとに異なっていた「メールの購読/解除」体験が、RSSという共通フォーマットによってアプリケーション側に吸収されたのと同じように、サイトごとに異なっていた「ブラウズ/購買」体験が、Amazon web serviceやGoogle Baseという共通のデータ型によって、アプリケーション側に吸収されるようなことも起こりそうだ。 いま、

    kokepiの日記 - Google Base的な世界 ≒ セマンティックウェブ+ネットワークコンピュータ?
  • 指向性メモ::2006-08-18::XMLの屍を超えていく――セマンテックウェブの挑戦

    データ構造の記述を統一する段階を超え、情報(それ自身)へのアクセスを統一する為の土台が整いつつある。 すでに多くの人が気がついているように、実のところXMLには大した再利用性が無い。もちろんただのCSVに比べればDOMやXSLTなどの統一されたAPIが用意されている分、データの扱いは楽だ。しかし、たとえば様々なXMLデータを自分の所に持ってきて、適当に混ぜ合わせて新しい物を作るといった用途には、XMLは向かない。言い換えれば、XMLはマッシュアップには不向きである。 CSVからXMLになって何が1番変わったかと言えば、データ構造へアクセスするためのAPI、――つまりDOMやXSLT、SAXなど――が統一されたことにある。それまでみんなで好き勝手にデータ構造を定義していた時代に比べれば、1回XSLTやDOMを覚えるだけでJavaでもPHPでもAdaでも同じ方法でデータ構造にアクセスできるよう

  • 1