アマゾンのマークってのは まあ、誰がどう考えてもねえ。。 1950年〜70代のアメリカでは、 いかに性的な意味を 広告の中にサブリミカル手法で盛り込むか、 にけっこう血眼だったんですねえ。 メディア・セックス (集英社文庫) 作者: ブライアン・キイ,植島啓司 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 1999/07/16 メディア: 文庫 クリック: 14回 この商品を含むブログ (16件) を見る これ結構面白い本ザンスよ。 こじつけだろ、そりゃ!とかも 出てくるザンスけど。 なんでこんな話してるかと言うと 「共感」について考えたからですね。 と言っても、難しい話ではないザンス。 心理学で言うところの「共感」論議は 実に不毛な点も多いので、 我々の日常から切り取るザンス。 特に男性同士の視点から。 先日、カメラマンのNくんが腰を痛めました。 ワタイの友人で、「こいつは天才!」という 伝説の