2010年11月24日のブックマーク (3件)

  • きょうの潮流 2010年10月19日(火)

    来年から使われる小学校の教科書。ある出版元が算数の教科書の内容と「道徳教育」とを関連させた対照表を作りました▼こんなぐあいです。1年生では「いまなんじ」の単元で「よりよい生活習慣の形成の材料にする」→「基的な生活習慣」。2年生では「ひき算」で「話し合いにおいてお互いの考えや意見を尊重する」→「友情」。3年生の「三角形と角」で「しきつめられた図形の美しさについてふれる」→「畏敬の念」▼こじつけのように感じられます。中には「昔の長さの単位」の項で「昔の長さの単位についてふれ、関心を高める」→「郷土愛、愛国心」(3年)、「メートル法」の単元で「外国での単位の表現、日古来の単位について知る」→「愛国心、国際理解」というものもあります▼なぜこんな表がつくられたのでしょう。来年から全面実施される新学習指導要領のもと、すべての教科で「道徳」を行うことになったからです。算数でも「算数科の特質に応じて適

    genb
    genb 2010/11/24
    これは一時期はやった「円周率は3」と同じ問題で「単にセンセーショナルに騒いでいるだけ」系の話か?それともマジで本気に真剣にまずい問題なのか。ちょっと観察する必要あるかも。
  • 似非SFでよく誤用される近代〜近未来兵器についての知識 - 与太話 - うさだBlog

    # 予め断っておくが、正しいからと言って面白いとは限らない。「科学的には正しいけど面白くない話」は「科学的に正しくなくて面白くもない話」と大差ない。 * レーザー 共振器で光を励起させ、指向性を揃えて撃ち出したものがレーザーである。レーザーの実体は「光」そのもので、この点で実体弾ともビームとも大きく異なる。当然光であるから、レーザー兵器は弾道が伸びる様子は見えず、基的に撃った瞬間着弾する。※1 従って「弾道の伸びが見える時点で、その兵器はもうレーザー兵器ではない」という考え方は、概ね正しいと言える。この前提を踏まえると、現存するゲーム、マンガ、アニメ等で「レーザー」と呼ばれている物のうち、いくつかは、あるいはほとんどは、実はレーザー兵器ではないという事になる。SDI計画がミサイル迎撃にレーザーを使おうとした理由もスピードにある。トップスピードで移動しているミサイルに対して、後から撃って高

    genb
    genb 2010/11/24
    ミノフスキー粒子を考慮に入れずに考察すんのは光子力エネルギーのないマジンガーZを考えるようなものじゃない?
  • 見れば見るほど悔しい…ナットの穴に鉛筆を通す目の錯覚(動画) : らばQ

    見れば見るほど悔しい…ナットの穴に鉛筆を通す目の錯覚(動画) 目の錯覚って、理屈が分かった後に見直しても、やっぱり錯覚が起きてしまうので、不思議と同時に悔しい気持ちになりますよね。 何度見ても騙されてしまう、ナットの錯覚映像をご覧ください。 以前ご紹介した「ふりむきドラゴン」と同じ理屈なのでご存知の方も多いと思いますが、わかっていても目は騙されてしまいます。 裏返す時の、急に別の形に見える瞬間が楽しいですが、元に戻すと「あれ?どういう構造だったっけ」と再び混乱してしまう自分に余計に悔しくなります。 錯視完全図解―脳はなぜだまされるのか? (Newton別冊)posted with amazlet at 10.01.06 ニュートンプレス 売り上げランキング: 57053 おすすめ度の平均: この画像では見えないが、表紙をまずは見てほしい。 印刷されている絵が何で動くのか? 騙され続ける脳

    見れば見るほど悔しい…ナットの穴に鉛筆を通す目の錯覚(動画) : らばQ
    genb
    genb 2010/11/24
    気持ちよく気持ち悪い騙され感を味わえる