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  • さんぺい聖監督がアニメ『女子高生の無駄づかい』で描く“バカ”の魅力「理解しようとすると“バカ”というキャラクターではなくなってしまう」【インタビュー】

    さんぺい聖監督がアニメ『女子高生の無駄づかい』で描く“バカ”の魅力「理解しようとすると“バカ”というキャラクターではなくなってしまう」【インタビュー】 7月5日より放送開始のTVアニメ『女子高生の無駄づかい』から、さんぺい聖監督のインタビューが「アニメディア7月号」に掲載中。作は都立さいのたま女子高等学校へ入学した主人公の“バカ”こと田中望と、ヲタこと菊池茜、ロボこと鷺宮しおりを中心に、個性的な女子高生たちの日常を描く学園コメディ。超!アニメディアでは、誌に掲載しきれなかった部分を含めたロング版をご紹介する。 ――原作コミックの魅力は? ギャグの方向性が、ドカンと大きく笑いを取るのではなく、じわじわくる笑いであるところが個人的に好きです。シュール過ぎないとこもいいですね。高校生活のあるあるネタをうまく笑いに落とし込むところも面白いですね。また、最初はギャグだけで展開しますが、巻が進んだ

    さんぺい聖監督がアニメ『女子高生の無駄づかい』で描く“バカ”の魅力「理解しようとすると“バカ”というキャラクターではなくなってしまう」【インタビュー】
    genbara-k
    genbara-k 2019/08/26
    「みーんな友達!」のプリパラ脚本家・福田裕子がロリ回とマジョ回を担当というのは、まあそういうことよね。
  • たいへーん!ねとらぼ、ナタリー、日刊スポーツなど、ニュースメディアまでも「けものフレンズ」の影響で語彙力低下

    たいへーん!ねとらぼ、ナタリー、日刊スポーツなど、ニュースメディアまでも「けものフレンズ」の影響で語彙力低下 いま、ネットを主戦場とするニュースメディアが揃って語彙力が低下、コミュ力があらぬ方向で上昇してしまう事態に陥っています。 今日から私もフレンズ!人気急上昇アニメ『けものフレンズ』中毒になる人が続出、専用プログラミング言語まで誕生 影響がみられるのは、2017年1月から放送がスタートした人気急上昇中のアニメ『けものフレンズ』に関連する記事ばかり。いったい何が起きているのでしょうか。 まずはネット上のおもしろいニュースやエンタメ情報、動物のかわいいネタを得意とするウェブメディア「ねとらぼ」。その公式Twitterアカウントの名称が「ねとらぼフレンズ」に変更され、フレンズに仲間入り。あなたは面白い話が得意なフレンズなのね!すてきー! マンガやアニメなどのサブカル情報を扱う「ナタリー」も、

    たいへーん!ねとらぼ、ナタリー、日刊スポーツなど、ニュースメディアまでも「けものフレンズ」の影響で語彙力低下
    genbara-k
    genbara-k 2017/02/10
    「ねとらぼ、ナタリー、日刊スポーツなど」と並べられると、いかにも同類って感じ
  • 「orange」花澤香菜、声優人生の挫折を告白「あんな棒読み、俺でも出来るって言われた」 | ニコニコニュース

    2016/11/19(土)17:50   映画.com 舞台挨拶に立った花澤香菜ら 映画.com テレビアニメ「orange」の劇場版「orange 未来」が11月19日、全国30館で公開初日を迎え、声優キャストの花澤香菜、山下誠一郎、古川慎、高森奈津美、衣川里佳、興津和幸が東京・TOHOシネマズ新宿での舞台挨拶に立った。 高野苺氏の人気漫画テレビアニメ化した「orange」は、10年後の自分から「転校生の成瀬翔を好きになる。17歳の冬に翔が亡くなる」という内容の手紙を受け取った高校2年生の高宮菜穂が、運命を変えようと奮闘するSF青春作品。劇場版は、菜穂に思いを寄せていた須和弘人の視点から、テレビシリーズの後日譚を描く。 ストーリーとかけて「10年前の自分に手紙を出せるなら何を伝えるか」と問われた花澤は、「10年前、あまりアニメのアフレコの経験のないなかヒロインをやらせていただいた作品が

    「orange」花澤香菜、声優人生の挫折を告白「あんな棒読み、俺でも出来るって言われた」 | ニコニコニュース
    genbara-k
    genbara-k 2016/11/19
    「挫折」って言葉の意味と用法を知らないで書いてるよねコレ
  • 若者に読んでほしい、往年の名作ラノベ7選「ロードス島戦記」「スレイヤーズ」

    今の30代が楽しんだ1980年代後半、また1990年代のライトノベルには今読んでも面白い、いわゆる「往年の名作」が数多くあります。昨今のライトノベルに登場する要素なども、初めて登場したのはこの時代だったりします。そこで今回は、今の若い世代が読んでも面白いという、往年の名作をピックアップしてみました。 ●『ロードス島戦記』著者:水野良 1988年に角川スニーカー文庫で刊行された冒険ファンタジー小説。ロードス島にある小さな村に住む若者が、周辺に出没する妖魔を退治するために冒険に出るところから始まり、次第に島全体を巻き込む大きな戦いに身を投じることになります。人気テーブルトークRPG小説化したものでしたが、読み応えのある壮大なストーリーと個性的な登場人物、また緻(ち)密な設定などが評価されさらに大ヒット。「ファンタジー小説の中ではこれが一番」と挙げる人も少なくありません。ちなみにエルフの「長い

    若者に読んでほしい、往年の名作ラノベ7選「ロードス島戦記」「スレイヤーズ」
    genbara-k
    genbara-k 2016/04/19
    新人賞大賞としてプッシュされ映画化TVアニメ化までされたブギーポップを「知る人ぞ知る作品としてヒット」はどうよ。先月シリーズ最新刊も出たのに。
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