ダイヤモンドヘッドへの行き方と帰り方のアクセス方法
ルックＪＴＢでハワイツアーを申込みした人は クジラのトロリー（ＯＬＩＯＬＩウォーカー）に乗り放題ですが このバスで、ダイヤモンドヘッドの登山道の入口まで行けます。 [ad#ad] 朝８時３０分～夜まで、３０分間隔で、ワイキキのホテルの近くにある バス停で乗車して行けます。 ただし、土曜日の午前中はＫＣＣファーマーズマーケットの大渋滞に 巻き込まれて、かなり時間がかかる可能性があります。 またバス停の順番は、ダイヤモンドヘッドの次が ＫＣＣファーマーズマーケットなので ＫＣＣファーマーズマーケットに行ってから、 ダイヤモンドヘッド登山をするのは 難しいです。 ＨＩＳのＬｅａＬｅａトロリーで行く ＨＩＳのハワイツアーを申込みした人が 利用できる無料シャトルバス ＬｅａＬｅａトロリーの ダイヤモンドヘッド・カハラライン というルートのバスが ４５分間隔で走っています。 乗車できるエリアがワイキキ
ダイヤモンドヘッド登山に必要な準備品
ハワイといえばココ！というぶらい定番の観光ポイントである ダイヤモンドヘッドに行ってきました。 誰でも手軽に行くことができるハイキングトレイルであり、 その山頂からはワイキキ全体を見下ろすことができます。 ワイキキからすぐに見えるダイヤモンドヘッドですが、 さすがに徒歩ではいけない距離なので、ザ・バスを使いました。 バスはクレーターの外側に到着し、 クレーター内に続く登山口にある インフォメーションセンターまでは徒歩で20分ほどかかります。 クルマの場合はすぐ隣に駐車場があり便利とか。 しかし私たちはレンタカーを借りることはしなかったので、 ザ・バスでいきました。 あらかじめ観光ブックで徒歩の道のりを頭に入れておいたので、 迷うことなく20分ほどでインフォメーションセンターに到着。 そして1ドル支払い、手の甲にスタンプを押してもらいました。 ダイヤモンドヘッドは片道40分ほどの気軽な登山で
クアロア・ランチ ジュラシックパークの撮影場所
大の映画好きな私たちカップルにとって 大好きなジュラシックパークの撮影場所となった クアロア・ランチは絶対に行きたい場所でした。 オアフ島の北東に位置しており、 古代にはなんと王族しか入ることが許されなかったという 聖なる場所なのだそうです。 数々の神話があるとのことでとても楽しみに行きました。 実際に行ってみると 確かに空気が凛としていて 神々しい感覚になりました。 壮大に広がる山々、拡がる草原に、 プライベートビーチまで…とてつもなく広い場所でした。 パワースポットとしても知られており、 立った感じでスピリチュアルな感覚がしてきました。 そこで楽しんだのは、 四輪バギーと乗馬です。 四輪バギーは乗ったことがなかったので、 彼に運転してもらいましたが とてもすごい迫力で長い距離を走ることができました。 本当にジェラシックパークの巨大恐竜たちが 出てきそうな雰囲気で、 日本で見ることができ
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