COMSAにおける家入一真とテックビューロ(zaif)朝山社長、そしてコインチェックが泥々すぎると話題に。 家入一真のキャンプファイヤーはテックビューロ率いるCOMSAでのICOを予定していました。COMSAは、メインICOとしてこれを大々的に宣伝していた(ホワイトペーパーにも記載)わけですが、突如中止が発表されます。 テックビューロの言い分は以下。CAMPFIREとの時間的理由などの問題により、テックビューロが「お断り」をしたとのこと。 8月3日、弊社ではCOMSAソリューションを発表いたしました。同日に発表したプレスリリース、及び、ホワイトペーパーの原稿は、CAMPFIRE社の代表者並びに担当者に対して予め確認を受け、同代表者及び担当者の事前の許可と承認を得た上で、ICO案件の一つとしてそこに掲載しました。他社から同様にリリース原稿やホワイトペーパーの承認を得るプロセスでは、配信日まで
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