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2021年4月27日のブックマーク (2件)

  • アイはやさすら ほどきむすび

    靈の満潮(みち) 「トウトウタラリ、トウタラリ」 さぬきなる 「ことひらの神」のみもとにぞ 開く鍵あり 受け取りて立て 「ことたま」の尊きおしえ現れて やがて開けむ石戸なるかな 神はかりはかり仕組みて今ここに 教え導く時は来れり ことひらの神の元に開く鍵があるといいます。 「琴平の神」は「金毘羅の神」 「金毘羅の神」は「鷲の神」 「金毘羅の神」は「鰐の神」 「金毘羅の神」は「大物主」 コンピラ、クンピラ、クンビーラ、クビラとも。 「金毘羅の神」 東は北海道 西は沖縄与那国島 日を守護する金毘羅の神。 天津神饒速日命は 首里森真珠森から蘇る。 明けにアカツキ 瀬織津姫現る。 山幸彦や神武天皇を導いた塩土老翁は猿田彦大神と伝わる。 海神は海守るの宮。 ウチナーはィンミャーヤー(海宮) オオミケぬ神。大水気ㇴ神。 ミケ→ミキ→ミク→ミコになる。 アマミコは、天水子でもある。 水子はまた「ヒルコ

    アイはやさすら ほどきむすび
    gendou
    gendou 2021/04/27
  • 消された琉球(沖縄)の歴史⑧「クボウ御嶽由来と御先世」

    驗(しるし)の霊(たま) 国主君の始めは天孫子なり。 しかして天孫子の国土開発前二十五紀なりと。 その始め佐敷新里村の上嶺口穴とぞいふなる洞穴あり。 穴内より青龍自ら生じ天津雲井に登る。其の昇天に至るや、五色の瑞雲油然として生ず。 是の時に当りて大東より志仁礼久と云う男神、大荒より阿摩弥姑と云う女神、島に天降り入りて、青龍化生の穴内に居を卜す。 此の両柱の神より数多の神々生ず。 後、天帝子に至り、三男三女あり。 長男は国王に、 次男は按司、 三男は百姓の始めとなり、 長女は君々の神職を司り、 二女は祝々の神職を司る役目となる。 夫れより、衣住域は人倫の道を教えられ、国家の姿を形成するに至る。 長男天孫氏は中山王の始祖である。 彼は、玉城間切仲村渠村の「三重殿(ミントン)」と云う家に祀られました。 「天孫氏」の「し」はなぜ「子」ではなく、「氏」を使ったのだろう。。。 古代系図に初めて出

    消された琉球(沖縄)の歴史⑧「クボウ御嶽由来と御先世」
    gendou
    gendou 2021/04/27