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  • おきて破りの「ペニス博物館」、標本数は世界最大 アイスランド

    【11月30日 AFP】アイスランドの首都レイキャビク(Reykjavik)にある世界最大の「ペニス」コレクションを展示する「アイスランドペニス博物館(Icelandic Phallological Museum)」では、サイズは問題にならない。同館には、数百種の動物から慎重に集められた標が展示されている。 館内の照明に照らされた大きな部屋には、クジラ、クマ、アシカ、ネコ、ネズミをはじめとする膨大な数の哺乳類から集められた、ありとあらゆる形、大きさのペニスやそれに類する器官が展示されている。館内は静まり返っているが、ときおり来場者の忍び笑いが漏れる。 同館にはペニスの形をしたパスタやデザイナーが手掛けたコンドーム、手編みのペニスウオーマーなどを販売する売店もある。 素晴らしい景色で知られる島国アイスランドにある同館に対する関心は年々高まっており、2011年の来場者は1万2000人となった

    おきて破りの「ペニス博物館」、標本数は世界最大 アイスランド
    gendou
    gendou 2016/11/30
    日本で言うところの[秘宝館]ならぬ[珍宝館]ですね。
  • ジンバブエ、「代理」ドルを発行 ハイパーインフレの再来懸念で

    ジンバブエの首都ハラレの国際空港に掲示された「ボンドノート」を説明するポスター(2016年11月27日撮影)。(c)AFP/Zinyange AUNTONY 【11月28日 AFP】(写真追加)ジンバブエ政府は28日、ハイパーインフレーションの再来に対する懸念が広まる中、深刻な現金不足を緩和するため、米ドルと等価の自国版紙幣「ボンドノート」の発行を開始した。 アフリカ南部のジンバブエでは、インフレ率が5000億%に達してジンバブエ・ドルを放棄した2009年以降、米ドルを含む複数の外国通貨が使われてきた。 しかし1年前、小額貨幣の不足を緩和するために「ボンドコイン」を発行。今回はこれに続き2ドルと5ドルのボンドノート紙幣が導入された。 国内ではこのところ米ドル紙幣不足が深刻で、ロバート・ムガベ(Robert Mugabe)大統領は、現地で「代理紙幣」と呼ばれる代替紙幣を印刷せざるを得ない状況

    ジンバブエ、「代理」ドルを発行 ハイパーインフレの再来懸念で
    gendou
    gendou 2016/11/28
    ボンドノート。切り紙工作的な名前… ジンバブエの国債…。いらん。
  • 中国にアジア初のレゴ工場、アジア市場の製品の8割生産へ

    中国東部・浙江省の嘉興にあるデンマークの玩具大手レゴの工場で製品をチェックする従業員(2016年11月24日撮影)。(c)AFP/Johannes EISELE 【11月27日 AFP】デンマークの玩具大手レゴ(Lego Group)は25日、アジア初となる工場を中国にオープンさせた。 レゴ社によると、中国東部・浙江(Zhejiang)省の嘉興(Jiaxing)で操業を開始したこの工場は世界で5か所目の同社の工場で、成長著しいアジア市場で販売される同社製品の最大80%を生産する見込みだ。(c)AFP

    中国にアジア初のレゴ工場、アジア市場の製品の8割生産へ
    gendou
    gendou 2016/11/27
    完コピパクリブランドがどれだけ出るか…。
  • 「ロシアの国境は無限」、プーチン大統領が9歳少年に冗談

    露モスクワで開かれたロシア地理学協会の授賞式で、ティモフェイ・ツォイ君(5、右)とミロスラフ・オスキルコ君(9、左)に話しかけるウラジーミル・プーチン露大統領(2016年11月24日撮影)。(c)AFP/Sergei Ilnitsky 【11月25日 AFP】「ロシアの国境は無限だ」――ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)露大統領は24日、ロシア地理学協会(Russian Geographical Society)主催の授賞式で、受賞者の児童に向かってこんな冗談を飛ばした。 テレビ中継された授賞式のステージに登場したプーチン大統領は、世界各国の国境の位置を全て知っていると語った「天才少年」のミロスラフ・オスキルコ(Miroslav Oskirko)君(9)に対し、ロシアの国境はどこかと質問した。 ミロスラフ君が「米国との国境は、ベーリング海峡(Bering Strait)

    「ロシアの国境は無限」、プーチン大統領が9歳少年に冗談
    gendou
    gendou 2016/11/26
    きっと本気。
  • 高額紙幣廃止のインド、旧紙幣と新紙幣の窓口交換を中止に

    インド北部アムリツァル近郊の村で、500ルピーと1000ルピー紙幣を預金・交換するために銀行前に並ぶ人々(2016年11月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/NARINDER NANU 【11月25日 AFP】汚職と脱税の根絶を目的とした高額紙幣の廃止に国民の不満が高まっているインドで24日、政府は旧紙幣と新紙幣の窓口での交換を中止した。 同国のナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相が今月8日に、500ルピー(約800円)と1000ルピー(約1600円)紙幣の流通差し止めを命じて以降、旧紙幣を新紙幣に交換しようとする人々が銀行前に長蛇の列をつくるなど、国内で混乱が続いている。 政府は窓口での交換中止について、まだ銀行口座を持たない人たちが口座を作り、旧紙幣を銀行に預けるよう促すためと説明している。旧紙幣の口座への預け入れは年内いっぱいまで許可されている。(c)AFP/Abh

    高額紙幣廃止のインド、旧紙幣と新紙幣の窓口交換を中止に
  • トランプ氏、同性婚容認や無給奉仕を表明 政権を「怖がらないで」

    米ニューヨークで演説するドナルド・トランプ氏(2016年11月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/MANDEL NGAN 【11月14日 AFP】(更新)米国の次期大統領に選出されたドナルド・トランプ(Donald Trump)氏は13日放送された米CBSテレビのニュース番組「60ミニッツ(60 Minutes)」のインタビューで、米国で同性婚が合法化されている状況を覆す考えがないことを明らかにした。全米各地で「反トランプ」デモが続いていることに関しては自分の政権を「怖がらないでほしい」と述べ、マイノリティーに対する取り締まりを危惧する国民の不安の払しょくに努めた。 トランプ氏のテレビインタビューは当選後初めて。その中で「結婚の平等を支持するか」と問われると、「それは法律だ。最高裁で結論が出ている。決着済みだということだ」と回答。「それ(同性婚は合法)で構わないと思う」と続けた。 一方で、

    トランプ氏、同性婚容認や無給奉仕を表明 政権を「怖がらないで」
  • 全長5.8メートル、ミャンマーで巨大なヒスイの原石発見

    ミャンマー北部カチン州パーカンで、発見された巨大なヒスイの原石の前に立つ与党・国民民主連盟のティ・ソー議員ら(2016年10月20日撮影)。(c)AFP/MEMBER OF PARLIAMENT TINT SOE 【10月20日 AFP】ミャンマー北部のカチン(Kachin)州パーカン(Hpakant)で先週、同国で過去最大で高品質のヒスイの原石が発見された。 この原石は、同地にあるヒスイ採掘場の地中60メートルで発見された。大きさは5.8メートルで、重さは170トン以上とみられる。その価値は約1億7000万ドル(約170億2000万円)以上との評価もあるが、視察した与党・国民民主連盟(NLD)のティ・ソー(Tint Soe)議員は約540万ドル(約5億6000万円)との予想を示した。 原石は、あまりに巨大で、所有者によるとこれを移動させる装備がないとして、発見された状態のままにされている

    全長5.8メートル、ミャンマーで巨大なヒスイの原石発見