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ブックマーク / pret.yakan-hiko.com (3)

  • 中国マネーが押し寄せる観光地の今 | プレタポルテ by 夜間飛行

    ※高城未来研究所【Future Report】Vol.475(2020年7月24日発行)より 今週も、那覇にいます。 ついに、GO TOキャンペーンがはじまり、那覇の観光目抜き通りである国際通りも久しぶりの賑わいを見せていますが、実は現在、多くの県内ホテルが、売りに出されています。 今年、国際通りに出来たばかりの巨大ホテルから、北部にある誰もが知る有名なブランドチェーンホテル等の大型案件、そして民泊を中心に営んでいた小規模施設やゲストハウスまで、多くの物件が内々に売却を進めています。 この内々に話を進めている理由は、他でもありません。大半が、中国企業の買収案件だからです。 京都やニセコなど、日を代表する観光地も同じ状況ですが、新型コロナウイルスの感染拡大で客足が途絶えたホテルや旅館を割安な価格で手に入れるため、日の代理人を通じて、中国企業の購入が水面下でかなり進んでいます。 鳴り物入り

    gendou
    gendou 2020/07/28
  • 百貨店、アパレル、航空会社… コロナで死ぬ業種をどこまでゾンビ化させるべきか | プレタポルテ by 夜間飛行

    やまもといちろうメルマガ「人間迷路」より 百貨店、アパレル、航空会社… コロナで死ぬ業種をどこまでゾンビ化させるべきか 百貨店を例にとると分かりやすいのですが、そもそも中国などアジア圏からの旅行者が日でお買い物をして帰るという「インバウンドによる底上げ」で命脈を保っていた業種は、コロナウイルス禍による訪日旅行客の激減と共に死ぬ運命にあります。 もはや駅前の百貨店は高級料品を売るデパ地下以外は死に瀕しており、これらのテナントは各々の業種のカテゴリーキラーによって市場を蚕されて回復するめどが立ちません。前年比割れするのが当たり前になり、駅前再開発においてすら、百貨店の誘致そのものが禁忌となってしまいました。残念なことですが、業態全体がライフサイクルの終わりを迎え、そこへ通販の興隆で更なる苦境に陥ったところ、インバウンドに活路を求めたもののそこの命脈も絶たれたと言えます。 ところが、この「

    gendou
    gendou 2020/04/28
  • 「漫画村」ブロッキング問題、どこからも被害届が出ておらず捜査着手されていなかった可能性 | プレタポルテ by 夜間飛行

    やまもといちろうメルマガ「人間迷路」より 【号外】「漫画村」ブロッキング問題、どこからも被害届が出ておらず捜査着手されていなかった可能性 現在、「漫画村」など関連サイトについては当メルマガでも重ねて取り上げておりますが、捜査当局や漫画村関係者などへの取材をしてみると、いまなお、当局の誰からも事情を聴かれていない模様です。 どうも、件「漫画村」問題では、知財部によるブロッキング問題に関する議論だけが先行して話題になっているものの、事件としては警視庁・警察庁は認知しておらず、所轄警察署などへの権利者からの被害届が出ていない可能性が高くなってきました。 ところが、知的財産に詳しく、政府の知的財産戦略部の検証評価企画委員会にて「知財計画2018」で委員をされている弁護士の福井健策さんは、自身のTwitterでもこのように述べています。 現場対策がほぼ手詰まりであることは、自ら経験して断言でき

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    gendou 2018/04/19
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