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ブックマーク / otonanswer.jp (3)

  • 日本郵便、スマホアプリを使った決済サービス開始 「ゆうパック」基本運賃180円引き | オトナンサー

    郵便(東京都千代田区)は9月25日、スマホアプリを使った決済サービス「ゆうパックスマホ割」の提供を開始しました。アプリ上で登録したクレジットカードで決済することで、宅配便「ゆうパック」が180円引きで利用できます。インターネット通販による物量増加で、ヤマト運輸(東京都中央区)をはじめとした宅配各社が値上げに踏み切る中、割安感をアピールすることで顧客の拡大を図ります。 最小サイズは2割安に「ゆうパックスマホ割」は、170サイズ(3辺合計170センチメートル以内)までの大きさで、25キログラム以内の荷物が対象。ゆうパックの基運賃から180円値引きするほか、荷物の受け取り場所を郵便局に指定することで、さらに100円値引きします。また、1年間に10個以上利用すると、割引後の運賃からさらに10%安くなります。 例えば、東京都内間での荷物の発送・配達の場合、最小の「60サイズ」の基料金は800

    日本郵便、スマホアプリを使った決済サービス開始 「ゆうパック」基本運賃180円引き | オトナンサー
  • アサヒビール、年内に「レーベンブロイ」の国内販売終了へ 独ミュンヘン生まれの銘酒 | オトナンサー - (2)

    アサヒビール(東京都墨田区)が2018年内をめどに、ドイツの「レーベンブロイ」など海外3ブランドのビールの国内販売を終了することが分かりました。自社ブランドや他の海外銘柄ビールの生産・宣伝に注力するためです。レーベンブロイは「ビールの都」とも呼ばれるミュンヘン生まれの銘酒ですが、日から姿を消すことになりそうです。 自社ブランドの販売に注力 アサヒビール広報室によると、年内で販売を終了するのは「レーベンブロイ」のほか、英国のビール「バス ペールエール」とベルギーの発泡酒「ベル・ビュー クリーク」です。在庫がなくなり次第、販売を終了します。アサヒの2017年度のビール系飲料の販売に占める3ブランドのシェアは0.3%程度にとどまっていました。 アサヒビールは1982年11月、ドイツのレーベンブロイ社とライセンス契約を結び、翌年から販売を開始しました。その後、1988年に「バス ペールエール」、

    アサヒビール、年内に「レーベンブロイ」の国内販売終了へ 独ミュンヘン生まれの銘酒 | オトナンサー - (2)
    gendou
    gendou 2018/09/14
  • 犬猫「殺処分ゼロ」を目指して シロップが新マッチングサービス | オトナンサー

    ペット向けSNSなどを運営するシロップが、保護犬と里親希望者を結ぶサービスをスタート。いま注目されている「殺処分問題」の解決に貢献したいとしています。 ペット向けSNSなどを運営するシロップ(東京都渋谷区)が11月30日、保護犬と里親希望者を結ぶサービス「OMUSUBI」を開始しました。犬やの譲渡を通じて殺処分問題の解決につなげ、12月末までに譲渡30件を目指すとしています。 里親が安心できるシステム この数年間、大きな注目を浴びている犬の殺処分問題。東京都の小池百合子知事や、フリーアナウンサーの滝川クリステルさんらが「殺処分ゼロ」を標語にさまざまな活動を行っていることでも知られます。 同サービスは、里親希望者がOMUSUBI上で気に入った犬やを見つけて登録の保護団体に申請し、保護団体は申請者のプロフィールを確認。その後、新しい飼い主候補者を決定する流れです。譲渡会の面談や候補者

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