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ブックマーク / slib.net (4)

  • 信仰においては疑問や迷いといった心理的な葛藤が生じなければ信仰とは呼べない。狂信である。信仰の仕方に100%自信が持てるのであれば、神はもはや存在ではなく、道具と化すのである。

    sacchan_orpheus 「信仰」という言葉の来の意味は、ギリシャ語でpistis、つまり「信頼」である。目には見えない神への信頼こそ信仰の根幹を為すと言っても過言ではない。稿では、主に新約聖書を取り上げてキリスト教における信仰とは如何なるものであるのかを考察したいと思う。 信仰においては疑問や迷いといった心理的な葛藤が生じる。そうでなければ信仰とは呼べない。狂信である。自分の信仰の仕方に100%自信が持てるのであれば、神はもはや存在ではなく、道具と化すのである。新約聖書ルカによる福音書18章9節からではファリサイ派と徴税人の喩え話が取り上げられている。自らの品行に絶対的な自信を持つファリサイ派と胸を打ちながら神の憐れみを乞う徴税人の姿が対比されているが、ここに信仰と狂信の違いが見える。 「狂信」を意味するラテン語のfanaticusは、fanum(神殿)に凝り固まっている状態を

    信仰においては疑問や迷いといった心理的な葛藤が生じなければ信仰とは呼べない。狂信である。信仰の仕方に100%自信が持てるのであれば、神はもはや存在ではなく、道具と化すのである。
    gendou
    gendou 2019/07/28
  • クワガタムシは不良、スズメバチは殺戮兵器 - 虫

    earthsolute クワガタムシとスズメバチ スズメバチは肉性で雄が脆弱で、雌が凶暴な生き物である。 クワガタムシは、雄が凶暴で、セックスを失敗し雌を切断する場合がある、雌はノコギリが小さい分大人しいがやっぱ凶暴らしい。でも雄雌で飼育すると雌の死亡率が高いらしい。ただこれは雄同士でも言える事だと思われる、逃げ場を作る必要があるらしい。要は誰に対しても凶暴な訳だが、 スズメバチは人間すら殺すが、クワガタムシは同族や自分より弱い甲虫を狩るのが精一杯だと思う。つまりクワガタムシは単なる不良だが、スズメバチは殺戮兵器だという事。 で、クワガタムシは蜜を吸う生き物なので、人間に例えれば、穀物をべる民族ってところだ、五大文明の民族や弥生人はクワガタムシ的かも知れない、文化的にも。 で、スズメバチは肉性なんだが、で雌が凶暴で殺戮兵器な訳で、肉性なのは遊牧民族とかエスキモーとかだろうな。スズメ

    クワガタムシは不良、スズメバチは殺戮兵器 - 虫
    gendou
    gendou 2019/07/15
  • test

    earthsolute まあこんなもんか。抜粋文。 少女は孤独だった。つまり誰もいなかった。彼女の知り合いは、仕事先の人だけだった。 仕事先の人 「納入されたマッチです。あとはよろしく」 少女 「ふ。みんな私の魅力に酔いしれてしまうぜえ」 仕事先の人 「ふ。楽しみにしてるぜ」 しかし売れない。 少女 「奥の手だ。おいあんた、マッチを買うと同時に、そうだな、私の裸の写真取らせてやるよ!」 とまあ、援助交際みたいなことをもちかけた。 相手 「お前ガリガリガリクソンだから興味ない」 少女 「どこかにロリコンはいないのか!?」 少女は自分のフューチャリングを明らかに間違えている。 彼女はこうすべきである。 少女 「私がガリクソンなのは、お前らのせいだ!」 私がもてないのはぷっ。 ロリコン紳士がいた。 ロリコン紳士 「そうだな、お前とうちの犬をやらせて」 少女 「おお! 確かナチスは、獣姦させていい

    gendou
    gendou 2019/07/15
  • 砂委員

    小説や短歌のようなものを書いています。

    砂委員
    gendou
    gendou 2017/05/31
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