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ブックマーク / www.fashion-press.net (6)

  • 大友克洋のアニメーション映画『AKIRA』全国7箇所の「ドルビーシネマ」で劇場公開

    アニメーション映画『AKIRA』が、2020年12月4日(金)より全国7箇所の「ドルビーシネマ」対応映画館で劇場公開される。 大友克洋の名作漫画/アニメーション『AKIRA』1982年から1990年にかけて『週刊ヤングマガジン』に連載された『AKIRA』は、大友克洋によるSF漫画の金字塔。新型爆弾によって消滅した東京に変わる日の新首都として繁栄を極めた「ネオ東京」を舞台に、暴走族のリーダーで自称“健康優良不良少年”の主人公・金田と、事故をきっかけに目覚めた超能力で破壊の限りを尽くすもう一人の主人公・鉄雄、そして物語の核となる超能力者の少年・アキラを中心に巻き起こる壮大な物語を描いた、SF漫画の金字塔だ。 これを原作に大友が自ら監督ししたのが、原作における3巻前後までの展開の後に独自の結末へと続く(※当時未だ原作が完結していなかったため)アニメーション映画『AKIRA』(1988)。当時の

    大友克洋のアニメーション映画『AKIRA』全国7箇所の「ドルビーシネマ」で劇場公開
    gendou
    gendou 2020/11/19
  • コクヨの新作「白と黒で書くノート」視覚が持つ性質に着目、白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に

    コクヨの新作ノート「白と黒で書くノート」が、2020年6月25日(木)より東京・千駄ヶ谷のショップ&カフェ「シンク オブ シングス(THINK OF THINGS)」とコクヨの公式オンラインショップ「コクヨショーケース」にて発売される。 “視覚が持つ境界”を利用した新感覚のノート“使う人視点”で優れた商品デザインをユーザーから募る「コクヨデザインアワード2018」において優秀賞を受賞した作品を商品化した「白と黒で書くノート」は、“視覚が持つ境界”を利用した新しい使い心地のノートだ。 白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に具体的には、「紙の色に対して暗い色と明るい色の文字は同時に読みにくい」という視覚が持つ性質に着目。中間色の灰色の紙に白と黒のペンを使って文字や図形を書き込むことで、大切な部分を際立たせる、あるいは直感的に表現できる光と影を駆使して立体物を描くなど、白と黒の使い分けによっ

    コクヨの新作「白と黒で書くノート」視覚が持つ性質に着目、白と黒の使い分けでシンプルかつ鮮明な内容に
    gendou
    gendou 2020/06/17
  • グッチの新作腕時計、“カタカナロゴ”の日本限定「グリップ」やビー(ハチ)の秒針が回転するウォッチ

    グッチ(GUCCI)の腕時計「グリップ(Grip)」「G-タイムレス」に新作モデルが登場。「グリップ」は、2020年5月から、「G-タイムレス」は2020年7月から順次発売される。 グリップグリップ(38mm、GREY PVD) 200,000円「グリップ」は、スケートボードの世界に着想を得た腕時計。スケートボーダーのスニーカーをボードにフィットさせるグリップテープを思わせるデザインが採用されている。 新作として、38mm径の大胆な新作ウォッチが登場する。ヴィンテージスタイルのダイアルには、ブラックのディスクに時間、分、日付を表示する3つの表示窓を配置。GGロゴを刻印したグレーのPVDケースとブレスレットを配した、ダークメタル コーティングのチタンカラーがクールな1だ。 グリップ(38mm、YG PVD) 230,000円 ※日限定モデルまた、日限定ウォッチとして、カタカナの“グッチ

    グッチの新作腕時計、“カタカナロゴ”の日本限定「グリップ」やビー(ハチ)の秒針が回転するウォッチ
    gendou
    gendou 2020/05/07
    グッチ裕三氏でトータルファッションよろしくお願いします
  • “幻の有田焼ジュエリー”トシカネ世界初の展覧会が渋谷で、再現不可ミクロアートの和ジュエリー

    “幻のポーセリンジュエリー”トシカネ(俊兼ジュエリー)の展覧会「SUPERCRAFT -TOSHIKANE JEWELRY-」〜限界を超えたスーパークラフト。緻密なミクロアートの小宇宙〜が世界初開催。2019 年7月7日(日)から18日(木)まで、東京・渋谷のHOLE IN THE WALLにて行われる。 “幻の有田焼ジュエリー”トシカネとは?俊兼ジュエリー(通称「トシカネ」)は、佐賀・有田で誕生した400年もの伝統を誇る“有田焼”のジュエリーブランドだ。戦前昭和6年に、有田焼を製造していた小島俊一と絵付け師の南兼蔵が、帯留め作りから「トシカネ」をスタートさせた。 従来、彫金や象牙、珊瑚などで作られていた帯留めを「焼物」で表現することは、当時画期的なアイデアだった。しかし、太平洋戦争がはじまると、帯留めは贅沢品として制作が禁じられ、トシカネは軍人微章作りに転向。終戦を迎えるころには、進駐軍

    “幻の有田焼ジュエリー”トシカネ世界初の展覧会が渋谷で、再現不可ミクロアートの和ジュエリー
    gendou
    gendou 2020/01/23
  • マスキングテープ「mt」の全デザインを集めたスペシャル・ブック『mt complete book』

    マスキングテープ「mt」の全デザインを集めたスペシャル・ブック『mt complete book』が、2018年8月20日(月)に発売。 テープの専門工場・カモ井加工紙が立ち上げ、2018年に創立10周年を迎える人気マスキングテープブランド「mt」。今回登場する書籍には、2007年から2017年の間に「mt」が展開した限定マスキングテープ全柄をはじめ、全ポスター・デザインや、全イベントの空間デザインを完全収録した。 べ物や植物、文房具、乗り物など日常の様々なモチーフを取り入れたユニークなデザインの「mt」のテープは、貼って使うのはもちろん、集めて眺めるだけでも楽しめる、こだわりが詰まったものばかり。『mt complete book』は、そんなテープを一気に見ることができる贅沢な1冊だ。約600ページ以上にわたり個性的なテープの世界がフルカラーで展開するは、インテリアとして部屋に飾って

    マスキングテープ「mt」の全デザインを集めたスペシャル・ブック『mt complete book』
    gendou
    gendou 2018/07/30
  • 本屋が運営するホテル「ランプライトブックスホテル名古屋」24時間灯りの消えない本屋とカフェ併設

    屋が運営するホテル”「ランプライトブックスホテル名古屋(LAMP LIGHT BOOKS HOTEL nagoya)」が、2018年2月20日(火)に開業する。 「ランプライトブックスホテル名古屋」では、『「屋が運営するホテル」。「」がつなぐホテルとカフェ。』というコンセプトのもと、他のホテルにはない居心地の良い空間を提供する。施設内には、宿泊施設はもちろんのこと、24時間オープンしている“灯りの消えない”屋、そして屋で見つけたお気に入りの一冊とともにコーヒーを楽しめるカフェを併設している。屋とカフェは、ホテル宿泊以外の人でも利用は可能。24時間、いつでもどんな人でもホッと息をつける、新しい憩いの場所となりそうだ。 を読むための快適さにこだわった空間客室には、ホテルがお奨めする数冊のが置かれている。を読むための快適さにこだわり、目に優しい照明、読書専用ソファ、そしてシン

    本屋が運営するホテル「ランプライトブックスホテル名古屋」24時間灯りの消えない本屋とカフェ併設
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