【原発問題】 「放射性物質予測、公表自粛を」 気象学会が会員の研究者らに通達 「文書を見たとき、少し怖い感じがした」 1 名前: ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★[] 投稿日:2011/04/02(土) 20:12:32.06 ID:???0 福島第一原発の事故を受け、日本気象学会が会員の研究者らに、 大気中に拡散する放射性物質の影響を予測した研究成果の公表を自粛するよう 求める通知を出していたことが分かった。自由な研究活動や、重要な防災情報の発信を 妨げる恐れがあり、波紋が広がっている。 文書は3月18日付で、学会ホームページに掲載した。新野宏理事長(東京大教授)名で 「学会の関係者が不確実性を伴う情報を提供することは、徒(いたずら)に 国の防災対策に関する情報を混乱させる」 「防災対策の基本は、信頼できる単一の情報に基づいて行動すること」などと書かれている。
東日本大震災と過去の宮城県沖地震の波形比較※観測点・仙台住友生命ビル、南北方向=源栄正人・東北大教授提供 マグニチュード(M)9.0の東日本大震災で最大震度6強を観測した仙台市で、3分間にわたって大きな揺れを4回繰り返していたことが東北大の地震波形の解析で分かった。最初の2回の揺れだけでも、28人の死者を出した78年の宮城県沖地震(M7.4)が2度起きたことに相当する大きさで、けた違いの巨大地震の姿が波形を通じて明らかになった。専門家は、こうした長時間の強い揺れが建築物を損傷させ、津波に流される被害を拡大させた可能性があると指摘している。 JR仙台駅前のビルに設置した地震計のデータを同大の源栄(もとさか)正人教授(地震工学)が解析した。瞬間的な揺れの強さを表す加速度は最大317ガルで、同地点で観測した78年宮城県沖地震の約1.3倍程度だったが、揺れの継続時間は4.5倍だった。源栄教授は「同
福島第一原子力発電所2号機の取水口付近で、立て坑(ピット)の亀裂から放射線量の強い汚染水が海に流れ出た問題で、東京電力は2日夜、立て坑にコンクリートを注入したが、汚染水の漏えい量に大きな変化はなかったと発表した。 現在も、汚染水の流出は続いているという。 東電は、水を吸収し体積が膨張する「高分子ポリマー」を流し込む止水方法を検討する。 東電は同日午後4時20分頃と午後7時頃の2回にわたって、立て坑に生コンクリートを注入。汚染水の流出防止効果を確認したが、流出量は変わらなかったという。 立て坑は電源ケーブルの点検用に設けられたもので深さ約2メートル。同日朝、強い放射線を放つ汚染水がたまり、立て坑の側面にある亀裂(約20センチ・メートル)から海に流出しているのが見つかった。
東北と言えば有名な日本酒の酒蔵が多数ある地域です。 もちろん、日本酒以外にもさまざまなお酒が、東北から送り出されています。 この記事は、今回の東日本大震災において、岩手および宮城の酒造メーカーがどのような状態にあるのか、2011年3月14日23時以降に、Web上で発見できた情報をまとめてみたものです。 リストの制作者は酒屋でもメーカーでもなんでもない、ただの酒好きですが、何かのお役に立てればと思い作っております。 最後になりますが、飲める人は飲んで、各メーカーを応援しましょう! ※20110321 2550JST現在、まだ作業中。青森、岩手の蔵元情報を最新版にアップデートし、茨城の情報を入力完了。 現在の作業状況としてはビール(岩手、宮城)、ウィスキー、日本酒(宮城、岩手、青森、福島、茨城)、ワイン(青森、岩手、宮城)については入力を終了。ビールについては援軍が現れましたので、後回しに(す
2011年03月31日12:18 【東電】12都県21カ所に社宅や保養所を所有、避難住民受け入れゼロ 「今後、被災者の援助に最大限努力する」 カテゴリニュー速+ 【東京電力】 東電、避難住民受け入れゼロ 保養所、社宅多数も 中部電力は社宅650世帯分と保養施設90室で受け入れ方針★4 1 :うしうしタイフーンφ ★:2011/03/30(水) 23:43:38.75 ID:???0 東京電力福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の放射能漏れ事故から2週間以上がたった。県内外の自治体や個人による避難住民受け入れや支援活動が進む中、保養施設や社宅を多数保有する東電による受け入れは29日午前の時点で行われていない。事故対応に追われているものの、日常生活が崩壊した周辺住民に当事者として迅速な支援をしていない姿勢は強い批判を浴びそうだ。 原発事故で政府は20キロ圏の住民に避難指示を出し、20〜30キロ
1 p3029-ipbf1107funabasi.chiba.ocn.ne.jp 【東電 81.8 %】 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 【news:0】 ◆.k.n.o.ck. (千葉県)[age] 2011/04/02(土) 22:10:08.99 ID:AGAhtriT0● ?2BP(0) 気温の上昇とともに消費が伸びてくる清涼飲料水やビール。大震災と福島第一原発の事故の影響で、首都圏の需要を担っている各メーカーは今後、電気や安全な水が十分確保できるのか、頭を悩ませている。(志村彰太) 日本コカ・コーラの茨城工場(茨城県土浦市)は月内にも製造ラインを再稼働する。 ただ、心配なのは水だ。利根川水系を利用しているが、この水系の水は一時、放射性物質が検出された。 同社は独自の厳しい基準に従い検査しているが、同社では「基準を満たさない水が出てきた場合、ラインを止めざるを得ない」としている。
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