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cameraに関するgenesinisterのブックマーク (17)

  • 【短期集中連載】4人の写真家と「E-410」――ネイチャー

    ED 40-150mm F4-5.6 / 3,648×2,736 / 1/320秒 / F5.6 / +0.7EV / ISO100 / WB:晴れ / 110mm 自分の見た世界を自分の見た印象で残し、人に見てもらえるのが、写真の面白さのひとつだと思います。私のテーマは自然の「こころ」。どんな自然にも、人工物では出し得ない魅力があります。その魅力を留めるため、1枚の写真に残す。美しいものだけを切り取り、より印象を強める。そのプロセスを意識することで、自分の心が写真に投影される気がします。写真を見て、再び自然への想いを強める。私がネイチャー写真に惹かれ続ける理由です。 好きな季節は春。春になると花が一斉に咲き誇り、虫たちが元気に動きだし、木々が新緑に覆われます。どの季節も自然に向き合い撮影するわけですが、自然の中でも花を良く撮る私にとって、やはり早春から初夏にかけてが、一番心が弾む時期です

  • 【短期集中連載】4人の写真家と「E-410」――男一人旅

    ED 14-42mm F3.5-5.6 / 3,648×2,736 / 1/1,250秒 / F4 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 18mm ライフワークとして生まれ育った九州南部を中心に、人や風景を長年撮影している。人々は大らかで親しみやすく、道端で撮影しているとよく話しかけてくれる。比較的多くの自然が残されていることも、足しげく通う理由のひとつだ。洗練されたフォトジェニックなシーンに出会うことは少ないけれど、この地方の素朴な人々や風光明媚な風景は、僕にとって大のお気に入りとなっている。 ゴールデンウィークを使った今回の撮影では、いつも使用している機材のほかに、オリンパス「E-410」と「Zuiko Digital ED 14-42mm F3.5-5.6」および「Zuiko Digital ED 40-150mm F4-5.6」の2のズームレンズを携えた。 東京から

  • オリンパス E-410【第6回】国立から日野へ――11-22mm F2.8-3.5編

    国立の南側は整備された地区となっており、駅を中心に道が広がり、碁盤の目状に区画された住宅地が多い。田園調布ほどではないけれど、かなり整った構造になっている。そこに一橋大学や桐朋学園、都立の国立高校や第五商業、さらに前回触れた国立音楽大学の付属高校などがある。おしゃれな学園都市である。 ところがお隣の立川はというと、こちらはうって変わって古い町で、下町風の家並みもあるたたずまい。だったのだが、ここ十数年の間に見違えるような変貌を遂げて、多摩地区で言えばもっとも変化した町、といっても過言ではあるまい。府中駅なども南側はだいぶ変わったのだが、立川駅の場合は南側も北側も、まるで違う町へと生まれ変わってしまった。というよりも、今も変化する途中にある。 北側は立川基地の跡地に昭和記念公園ができ、自衛隊や機動隊の基地、大規模災害に対応する施設、医療施設などが立ち並んで、大変貌を遂げた。さらにデパートが多

  • 【短期集中連載】4人の写真家と「E-410」――街角写真

    ED 40-150mm F4-5.6 / 3,648×2,736 / 1/320秒 / F7.1 / +0.3EV / ISO100 / WB:晴れ / 150mm 待望の超軽量デジタル一眼レフカメラ「E-410」を手に持つと、「今日は荷物が重いからコンパクトデジカメにしておくか」という発想がなくなる。 筆者は一眼レフカメラのシャッターを切った時に動くミラーの心地よさや、気になる瞬間にタイミングよく撮れるリズム感が好きだが、持っていくのに重さや大きさがネックになることもあった。しかし、「E-410」の重さは負担にならないし、カバンに入れても場所をとらないので、積極的に持っていきたくなる。ここまでボディが小さいと、男性ならグリップ感が気になるかもしれない。しかし、微妙な凹凸がちょうど良い引っかかりになるので、意外と安定感は高かった。 一眼レフカメラを使う時は、カメラとレンズのバランスも重要な

  • 【レビュー】オリンパス「E-410」実写インプレッション (1) 薄型ボディが特徴のコンパクト一眼レフ | 家電 | マイコミジャーナル

    オリンパスの「E-410」が登場した。グリップ部が薄く、独特のデザインが施されたコンパクトなデジタル一眼レフである。このインプレッションをお届けしよう。発売は2007年4月21日から始まっている。ボディ単体のほか、ED 14-42mm F3.5-5.6のレンズを組み合わせた「レンズキット」、さらにED 40-150mm F4.0-5.6を加えた「ダブルズームキット」が発売されている。マイコミジャーナル価格情報( http://kakaku.journal.mycom.co.jp/ )によると平均価格は体のみが87,410円、レンズキット96,614円、ダブルズームキット114,748円となっている('07年5月15日現在)。 コンパクトなボディと高級感 '06年秋のフォトキナで公開された「E-400」。このモデルは欧州で発売されたが、日向けには「さらに良くしたものを出しますのでお待ちく

  • キヤノンEOS Kiss Digital X関連記事リンク集

    ・記事の情報は執筆時または掲載時のものであり、現状では異なる可能性があります。 ・記事の内容につき、個別にご回答することはいたしかねます。 ・記事、写真、図表などの著作権は著作者に帰属します。無断転用・転載は著作権法違反となります。必要な場合はこのページ自身にリンクをお張りください。業務関係でご利用の場合は別途お問い合わせください。

  • オリンパスE-410関連記事リンク集

    ・記事の情報は執筆時または掲載時のものであり、現状では異なる可能性があります。 ・記事の内容につき、個別にご回答することはいたしかねます。 ・記事、写真、図表などの著作権は著作者に帰属します。無断転用・転載は著作権法違反となります。必要な場合はこのページ自身にリンクをお張りください。業務関係でご利用の場合は別途お問い合わせください。

  • 【新製品レビュー】リコー Caplio GX100

    リコーのコンパクトデジタルカメラ「Caplio GX」シリーズに、最新モデルの「Caplio GX100」が登場した。GXシリーズといえば、広角28mmスタートのレンズを搭載し、マニュアル露出が可能なのが特長だったが、GX100ではさらに広角を強化し、新しい使い勝手を実現したモデルだ。 ■ 広角24mm、オプションで超広角19mmをサポート GX100の注目は、なんと言っても35mm判換算で24mmからの光学3倍ズームレンズを搭載した点。GXシリーズはもともと28mmからのレンズを搭載していたが、パナソニックのLUMIXシリーズを始め、28mmスタートのコンパクトデジカメはけっこうなモデル数が市場に出回っている。 しかし今回、GX100は24~72mmのレンズを採用し、より広角に強くなった。今、市場で手軽に購入できる一番の広角デジカメといえばコダックの「EasyShare V705」だろう

  • 【実写速報】リコー Caplio GX100

    ※編集部に届いた新製品の外観と仕様などとともに、編集部の撮影による実写画像をいち早く掲載するコーナーです。 ■ 外観

  • よりよい写真を撮る8つの方法 - DesignWalker

    よりよい写真を撮る8つの方法 - DesignWalker
  • 「ひとつ上の写真。」を撮るためのちょっとした8つのコツ(構図編) | POP*POP

    最近は一眼レフカメラが流行っていますね。しかし、「いい写真を撮ろう!」と思いながらも絞りやシャッター速度などに慣れない人もいるのでは。 そこで、まず「構図」を工夫してみるのはいかがでしょうか。ちょっとした工夫でぐっと良い写真が撮れますよ。 そこで今回は以下の記事をご紹介。 » How to Make a Killer Photo using 8 Simple Composition Rules では下記からどうぞ。 3分割の法則 対象を中心に据えるのではなく、画面を3分割する線上に据えましょう。このコツは風景や接写、ポートレイトなど多くの撮影に適しています。 対象を大胆に切り抜く 対象の一部分を撮りたい場合は、思い切って接写するのも有効です。ただし、自分が何を撮りたいのか明確にわかってない場合は、まずは全体を撮った方が良いことも。その後、編集ソフトで切り抜くと良いでしょう。 水平線&垂直線

    「ひとつ上の写真。」を撮るためのちょっとした8つのコツ(構図編) | POP*POP
  • http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20070223-160585.html

    genesinister
    genesinister 2007/02/23
    「中田氏」
  • | ^^ |Byozine:秒刊ネットマガジン:: 尊氏のような空中浮遊写真の撮り方。秒刊調査ファイル01

  • 緑の法則─植物を撮る

    ※画像をクリックすると3,000×2,000ピクセルの大きな画像を開きます。 このページに掲載された画像はすべて内原恭彦氏により加工された作品です。(編集部) 先日、ふと思い立って調布市にある神代植物公園( http://www.kensetsu.metro.tokyo.jp/seibuk/jindai/annai/ )に写真を撮りに行った。家から自転車で小一時間ほどの距離にあり、年に何回か写真を撮りに出かけることがある。 ところが今の季節は園内にはほとんど見るべきものがない。早咲きの牡丹の鉢が展示されていることを除けば、あとは蝋梅(ロウバイ)が咲いているくらいで、園内には花も緑も乏しくわずかな入園客が寒そうに歩いているばかりである。植物園は季節によって盛りをむかえる植物が異なるのは当然で、たとえばもう少しすれば梅の花が咲き始めるだろう。現在はどのような植物のシーズンなのかを、事前にホーム

    genesinister
    genesinister 2007/01/25
    妖しい色調
  • 躍動感あふれる写真を撮るためのちょっとしたテクニック | p o p * p o p

    最近、デジタル一眼レフが人気のようです。Webでも写真共有サイトが多くの人を集めていますね。 ということで、今回は写真ネタです。 こちらで紹介されていた「躍動感あふれる写真を撮るためのテクニック」をご紹介。 » Photojojo ≫ People in Motion – Two Quick Tips for More Interesting Shots 下記に実際の写真と共にご説明いたします! 【テクニックその1】 パンする(対象に合わせてカメラを動かす) 一般的にパンは写真ではなく映像の撮影に使われますが、写真でもうまく使えばこのような(↓)写真を撮ることができます。 ↑ スピード感あふれる写真ができました。 やり方は「撮影対象の動きに合わせてカメラを動かす」というシンプルなものですが、やってみると難しいものです。そこでいくつかのコツをご紹介。 シャッタースピードを遅めに設定しましょう

    躍動感あふれる写真を撮るためのちょっとしたテクニック | p o p * p o p
  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 やっと出てきた広角IXY!! 「IXY DIGITAL 900 IS」

    ■ やっと出てきた広角IXY!! IXY DIGITALシリーズとしては初の広角レンズ搭載モデルとなるIXY DIGITAL 900 IS。有効画素数約710万のCCDを搭載し、35mm判換算で28~105mmの3.8倍ズームレンズを実装する 唐突だが、これまで俺が使ってきたキヤノン製デジカメは24台。他メーカーのデジカメを合わせると合計107台で、キヤノン率が約22パーセントですな。で、この24台のうち、11台がIXY DIGITALシリーズ。IXY DIGITALシリーズ率は約10パーセントとなる。 ずいぶんIXY DIGITALシリーズデジカメばっかり買ってる俺なんですけど、最近まで陸上で主に使っていたコンパクトデジカメは ソニーCyber-shot DSC-T30 だった。水上では オリンパスμ720SW 。それ以前はパナソニックだったりペンタックスだったりニコンだったりと、キヤノ

  • キヤノン IXY DIGITAL 900 IS【第1回】コンパ用最強デジカメ? まずは鈴鹿F1へ

    今春にこのコーナーで書いたIXY DIGITAL 800 IS(以下800 IS)に続き、IXY DIGITAL 900 ISのレポートを担当することになった。レポートの最終回に「秋モデルに期待」と書いたが、期待したボディサイズの小型化は見送られた反面、予想外に広角28mmを搭載し、ISO1600にも対応、さらに好みのデザインに近付いている。そのため、勢いで予約を入れてしまった。 大手カメラ量販店のネット通販で購入した価格は49,800円。ポイント還元は16%だった。手元には発売日に到着し、デビューは翌日から始まる最後の鈴鹿F1グランプリとなった。思えばこのコーナーで初めて執筆したのが2年前のEOS 20Dで、その時もデビューは鈴鹿のF1だった。今でも現役であり、お気に入りであるEOS 20Dとダブらせて、IXY DIGITAL 900 ISもまた、お気に入りの1台になって欲しいと願ってい

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