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gpuとnvidiaに関するgenesinisterのブックマーク (4)

  • ITmedia +D PC USER:“共有するシェーダ”でGPUの新しい時代を──G80の革新性に迫る (1/3)

    新しい「共有するシェーダ」の仕組みを採用 GeForce 8800シリーズの最大の特徴は「ユニファイドシェーダ」と呼ばれる新しいアーキテクチャを採用していることだ。統合型シェーダという言葉で定着しているこの方式のキーワード「Unified」(ユニファイド)は、日語で「共有されている」という意味も持つ。そのため、共有シェーダと呼ばれることもある。 なぜ、「共有」なのかを説明するためには、これまでGPU構造の変遷を理解する必要がある。画面1は一般的に3D描画が行われるまでにどのような処理が行われているのかを簡易的に示したものだ。まず、「頂点処理」(Vertex)と呼ばれる物体の頂点の位置が演算され、次いで「三角形処理」(Triangle)と呼ばれる三角形の位置計算が行われる。3Dはポリゴンと呼ばれる三角形の集合体として描かれているからだ。それから、「画素処理」(Pixel)と呼ばれる三角形に

    ITmedia +D PC USER:“共有するシェーダ”でGPUの新しい時代を──G80の革新性に迫る (1/3)
  • 多和田新也のニューアイテム診断室 - Direct X10世代GPU「NVIDIA GeForce 8800」

    これまでのシェーダを利用した3Dレンダリングパイプラインの流れをざっくりまとめると、 ・頂点情報を処理するバーテックスシェーダ→ ・走査線変換などを行なうトライアングルセットアップ→ ・ピクセル処理を行なうピクセルシェーダ→ ・アンチエイリアスや深度の処理を行なった上でフレームバッファへと書き込む といった具合だった。そして、これらの処理を行なうユニットは独立して設けられている。例えば、GeForce 7900 GTXであれば、バーテックスシェーダユニットが8個、ピクセルシェーダユニットが24個、最終段の処理を行なうROPユニット16個、といった具合である。 この独立型のシェーダの場合、処理自体はレイテンシを抑えて進めることができるが、バーテックス処理が重い描画ではバーテックスシェーダユニットが、ピクセル処理が重い描画ではピクセルシェーダユニットが、それぞれボトルネックになってしまう可能性

  • NVIDIA、DirectX 10世代GPU「GeForce 8800」

    NVIDIA、DirectX 10世代GPU「GeForce 8800」 ~1.35GHz駆動の統合シェーダを128基搭載 11月8日(現地時間)発表 米NVIDIAは8日(現地時間)、統合シェーダを採用し、DirectX 10に対応するGPU「GeForce 8800」シリーズを発表した。即日出荷開始され、価格は上位モデルのGeForce 8800 GTXが599ドル、下位モデルのGeForce 8800 GTSが449ドル。 さまざまな処理を1つのシェーダで実行できる統合シェーダを採用した新世代のGPU。DirectX 9世代のGPUでは、頂点処理はバーテックスシェーダ、ピクセル処理はピクセルシェーダが受け持っていた。この構成では、頂点/ピクセル、いずれかの処理負荷が極端に高い場合、残りのシェーダがアイドルになり、有効活用されない問題があった。 これに対し、GeForce 8800では

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    genesinister
    genesinister 2006/11/09
    ぎゃああああ
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