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多和田新也のニューアイテム診断室 - Direct X10世代GPU「NVIDIA GeForce 8800」
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これまでのシェーダを利用した3Dレンダリングパイプラインの流れをざっくりまとめると、 ・頂点情報を処... これまでのシェーダを利用した3Dレンダリングパイプラインの流れをざっくりまとめると、 ・頂点情報を処理するバーテックスシェーダ→ ・走査線変換などを行なうトライアングルセットアップ→ ・ピクセル処理を行なうピクセルシェーダ→ ・アンチエイリアスや深度の処理を行なった上でフレームバッファへと書き込む といった具合だった。そして、これらの処理を行なうユニットは独立して設けられている。例えば、GeForce 7900 GTXであれば、バーテックスシェーダユニットが8個、ピクセルシェーダユニットが24個、最終段の処理を行なうROPユニット16個、といった具合である。 この独立型のシェーダの場合、処理自体はレイテンシを抑えて進めることができるが、バーテックス処理が重い描画ではバーテックスシェーダユニットが、ピクセル処理が重い描画ではピクセルシェーダユニットが、それぞれボトルネックになってしまう可能性