『季刊誌「横濱」』は 横浜の歴史、地域、文化、人々など多彩な魅力を紹介する雑誌として、開国・開港やそれ以前からの横浜の歩みをひもとくとともに、異国情緒とロマンあふれる街並み、そこで働き暮らす人々、食や文化にスポットをあてて紹介してきました。 2003(平成15)年6月の創刊以来、皆様にご支援いただいてきた『季刊誌「横濱」』ですが、2022(令和4)年4月の第76号をもって休刊させていただくことになりました。横浜のさまざまな魅⼒を発信し、横浜の⽂化・歴史・⾃然などをアーカイブとして記録・保存していくことを⽬的として年4回発行してきましたが、雑誌市場の縮小や発行経費の上昇、創刊から19年間に渡る発行により一定の役割を終えたと判断し、今回の決定に至りました。 これまで多大なるご支援、ご協力をいただきました皆様に、心より厚くお礼申し上げます。
ソフトバンクの王貞治球団会長(70)が、9日放送のTBS「サンデーモーニング」(日曜前8・00)の看板コーナー「御意見番スポーツ」に出演する。 同コーナーは、10月7日に胆のうがんのため死去した「親分」こと元日本ハム監督の大沢啓二氏(享年78)と張本勲氏(70=スポニチ本紙評論家)がご意見番として11年間にわたって出演。スポーツニュースの後に「喝!」「あっぱれ!」と評価を下して人気を呼んでいる。 大沢氏の死後は、前ヤクルト監督の高田繁氏(65)のほか、マラソンの瀬古利彦氏(54)やゴルフの青木功(68)らスポーツ界の著名人を週替わりで迎え、その週のスポーツを張本氏と独自の視点で斬ってきた。 王氏と張本氏は現役時代、巨人の長嶋茂雄終身名誉監督(74)引退後の1970年代後半、巨人でクリーンアップを組み、「ON砲」に代わる「OH砲」として他球団に恐れられたコンビ。同級生で、プライベートでも家族
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く