やさしい日本語に関するgengohouseのブックマーク (2)

  • 岩田一成教授(日本語日本文学科)が「やさしい日本語 新型コロナウイルス検査編」の監修を行いました | ニュース | 聖心女子大学

    ニュース 岩田一成教授(日語日文学科)が「やさしい日語 新型コロナウイルス検査編」の監修を行いました 2020年06月15日 岩田一成教授(日語日文学科)が医療者への「やさしい日語」普及に役立つ動画制作に協力しました。 先生が日教育学の専門家として、作成・監修を行った動画は以下よりご覧いただけます。 新型コロナウイルス感染症が広がる中、日在住の外国人と医療関係者との円滑なコミュニケーションを促す内容となっています。 【医療で用いる「やさしい日語」新型コロナウイルス検査編】 https://www.youtube.com/watch?v=nwne978lJBc

    岩田一成教授(日本語日本文学科)が「やさしい日本語 新型コロナウイルス検査編」の監修を行いました | ニュース | 聖心女子大学
  • コロナ関連カタカナ語「分かりやすい日本語表記を」:東京新聞 TOKYO Web

    新型コロナウイルスに関するカタカナ語が分かりづらく、「日語を使った表記にできないか」といった意見や要望が紙に寄せられています。 「訳語ですら、何のことか分かりにくい」。発言欄にこう投稿した埼玉県東松山市の無職西田憲二さん(72)は「年配者の中には具体的な説明がないと、初めて見るカタカナ語の意味が理解できない人がいる」と言います。西田さんは「東京アラート」を「東京で感染が拡大中」とカタカナ語を使用せずに表記した方が良いと指摘します。 同県鳩山町の無職資延(すけのぶ)義樹さん(76)は「ステイホーム」は命令調に聞こえるため、「外出はやめましょう」など柔らかな表現を求めます。「ソーシャルディスタンス」も社会的距離というより、「人との距離」「人との間隔」とする言い換えを提案します。 紙ではすべてではありませんが、「ステイホーム(家にいよう)」や「ソーシャルディスタンス(社会的距離)」のように

    コロナ関連カタカナ語「分かりやすい日本語表記を」:東京新聞 TOKYO Web
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