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ブックマーク / diamond.jp (2)

  • 国家公務員40代管理職「10年間、年収1000万円のまま」の憂鬱!賃上げ停滞打開へ“スーパー官僚”構想も

    賃上げの嘘!当の給料と出世 2024年春から、「ベア(ベースアップ)」という単語や給料の上昇額が連日のようにニュースの話題となっている。低賃金に甘んじてきた日の労働者もいよいよ報われる時が来たのかとも思えてしまうほどだ。しかし、だまされてはいけない。公表されているのは派手な初任給の上げ幅や、平均にすぎないからだ。人材獲得が困難な昨今、企業側は耳目を引こうと必死になる。では実際はどうなのか、と取材をすると、賃上げのうそやからくりが次々に判明。しわ寄せを受ける世代が存在し、不満、怨嗟の声が渦巻いているのだ。大手企業の実際の給料の額や役職と共に、賃上げの欺瞞と当の出世の仕組みを具体的に暴いていく。 バックナンバー一覧 国家公務員の初任給は2023年度から大卒、高卒共に1万円以上引き上げられた。これは1990年以来33年ぶりの賃上げ水準だった。しかし、中堅以上の職員は新人ほど給料が上がらず、

    国家公務員40代管理職「10年間、年収1000万円のまま」の憂鬱!賃上げ停滞打開へ“スーパー官僚”構想も
    genhou
    genhou 2024/05/27
    官僚の給与はもっと上げて良い。その代わり、天下りは厳しく取り締まり、極力排除する仕組みを作らないといけない。働きにはしっかり報いつつ、働きとは関係ない単なる立場による権益は認めない。
  • それでも「Go Toキャンペーン」をやるべき3つの理由

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 コロナ感染が再拡大する中、懸念の声が上がる「Go To Travelキャンペーン」。しかし、タイミングとしては今やるほうがいい(写真はイメージです) Photo:PIXTA なぜこんな時期に!? 異論続出の「Go Toキャンペーン」 7月22日から前倒しで政府の「Go To Tr

    それでも「Go Toキャンペーン」をやるべき3つの理由
    genhou
    genhou 2020/07/17
    現下の状況で実施するリスクに全く触れてない。観光業救済が必要だとしても、消費助成による需要喚起以外の方策が検討されるべき。「決して口にできない本音」というのはきっと他にもあるのだろう。
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