車の下に猫発見。1匹かなと思ったら奥にもう1匹いてちょっとびっくり。奥の猫の方も驚いてる。D600を持って這いつくばって撮影。ヒジがちょっと痛かった(2014年7月 ニコン D600) 夏の猫といえば車の下。夏、駐車した車の中は灼熱状態になるけど、下は日差しも当たらないし風は通るし邪魔者(人間のことです)からは死角になるしで、多くの猫が愛用してるのだ。 そんな車の下猫特集であります。 見つけやすいのは、車体の端っこの方にいてくれる猫。歩いてても、ちょっと目を横にやれば「あ、いた」となるわけで、人慣れしてるケースも多く、広角レンズでぐぐっと近づけばこんな写真を撮れる。