ホーム / アプリ / 『Send! | File Transfer』~Wi-Fiダイレクトだから早い!簡単操作でファイルをサクッと交換できる~
Webページを“後で読む”ためのモバイルアプリ「Instapaper」を提供する米Instapaperは9月17日(現地時間)、iOSおよびAndroidアプリをアップデートした。無料になり、既存ユーザーは自動的に有料版の「Instapaper Premium」に移行する。 iOS版はバージョン6.0になり、iOS 8で新しくなった「通知センター」に対応した。iOS 8の「システム共有シート」に対応するすべてのアプリのコンテンツを保存できるようになった。当日付で保存した記事は通知センターに表示され、そこから直接開ける。 この他、ユーザーインタフェースが改善され、テキスト読み上げ機能とプロフィール機能が追加された。プロフィール機能は、新しくなった「ブラウズ」に表示される友達のお気に入り記事からその友達のプロフィールを表示できるようになった。自分のプロフィールは初期設定では「公開」になっている
少しでも気分よく目覚めましょう。 最近では7割以上の人が、スマホを目覚まし時計の代わりとして使っているようです。R25スマホ情報局の調査によります。 その理由としては、「曜日ごとに違う時間をセットできる」「いくつもアラームをセットできる」「スヌーズ機能で二度寝してしまっても安心」などさまざま。そう、スマホの目覚まし機能は、もはや目覚まし時計よりも便利なのです。 さらにその便利さを際立たせてくれるのが、目覚ましアプリの存在。そこで今回は、オススメの目覚ましアプリをまとめてみました。 これらを使って、最高の目覚めを手に入れましょう。 時間になると自動的にカメラが起動し、目を開けた顔を写さないとアラームが止まらないという最強の二度寝防止アプリです。人間慣れてくると目を閉じたままアラームを止められるようになってしまいますが、強制的に目を開かせることで二度寝を防止するという、なかなかの力技です。 さ
子どもやお年寄り向けの操作がカンタンなスマホ、あることはあります。ただ限られたラインナップから、機能をグッと絞りこまれた端末を買うのはやや残念です。しかしそこはスマホ。多機能な通常の機種を、年長者でも使えるようシンプルに変えてしまうアプリがあります。 本記事ではスマホを誰にでも使いやすくする『らくらくアプリ』をご紹介します。下は『らくらくアプリ』の操作画面です。大きなボタン、大きな文字。一見しただけでお年を召した方への配慮がうかがえます。 タップ長押しの不思議『らくらくアプリ』はどんな操作でも、タップする場所を長く押さないと反応しません。たとえば電話をするなら電話のアイコンをホールドするように押さえます。ある程度押さえるとブルっと端末が振動し、「ボタンを押したぞ」という感覚が指先から伝わってくる仕掛けです。 わざとタイムラグを設けることで、確実なタップを目指しているのは分かりますが、通常の
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