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ネタと人生に関するgenovese33のブックマーク (4)

  • 処女厨の新しい名前・・・その名も「ユニコーン系男子」(^q^)

    インターネットに殺される @INTERNETKILLYOU 浅井ラボの小説で「女性A+処女膜が正の値、女性A-処女膜が負の値になるとすれば、不等式を解いていくと女性Aより処女膜の方が貴重な計算になる」と処女厨のおちんちんが折れそうな一文が出てくる。というか、浅井てんてーの作品はユニコーン系男子の角を折りまくる。バギバギ。

    処女厨の新しい名前・・・その名も「ユニコーン系男子」(^q^)
    genovese33
    genovese33 2010/09/02
    テイルズオブファンタジアのユニコーンの森イベントはプレイヤー自身がユニコーンになれる秀逸イベント。あれで不登校になった奴もいるとかいうネタも確かあった。
  • 愛人を作った。

    今年で43歳。12年前に離婚し子供もいない。結婚する気もなく、家などを買うこともなく安アパートで12年を過ごした。酒もタバコもギャンブルもやらず、車もない恋人も8年いない。年収は650万で人並みなので金が貯まる一方なのだ。 今年の春先「俺の人生これでいっちょ上がり」と思ったら無性に寂しくなり。なぜか「愛人が欲しい」と思った。 サイトで募集し、35歳の人から16歳の高校生まで応募があり何人かと面接した。 19歳の「ぷちアイドル」(??)の人に決めた。黒髪で見た目AKBっぽくって、おしゃべりでスタイルがイイ! 面接のあと「愛人になってくれますか」というと「まじっすか!やったー!!」と喜んでくれた。アイドルのオーディションに受かったような喜びようだった。 最初にサイトを通じて提示した条件は月に3-4度会って15万円。愛人の間は彼氏を作らない。彼女の部屋に泊まれる。(俺の部屋は安アパートなので無

    愛人を作った。
    genovese33
    genovese33 2010/09/02
    何かのメタファーなんだろうか、この記事は。
  • 私はこうして結婚しました

    男っ気なしの女が結婚するまでのお話。 【追記】皆さんのコメントなどを読んでの感想を追加しました。できればそちらのほうも読んでいただけるとありがたいです。

    私はこうして結婚しました
  • nix in desertis:センター試験に潜む変態

    今年のセンター試験英語は非常につまらない結果に終わったが、トラップは古文に仕組まれていた。今年の古文の出題は『恋路ゆかしき大将』である。これが問題であった。この話、物語がひどい。非常に詳しいブログがあるので、興味のあるかたはそちらを読んでいただきたい。 ざっと説明すると、主人公である恋路大将はイケメンだが寡黙な上級貴族であり、まあ普通の人生を送っていた……はずだった。あの日、天皇の娘二ノ宮(11歳)に出会うまでは……。確かに、若紫(10歳)の例や、現実にそのくらいの年齢で婚姻している貴族もいることを考えるに、当時の常識では特に問題なかったように思えるかもしれない。しかしそれは、源氏でさえ若紫14歳まで待ったように、婚約の意味しか持たず、平安時代でもロリコンはロリコンであった。恋路お兄さん(26歳)はその後、周囲の冷たい視線を浴びながらも、あまりのストーキングっぷりに根負けした天皇にその仲を

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