もう事故ってレベルじゃねぇぞ!
みなさまには日ごろから弊紙bogusnewsをご愛読いただきありがとうございます。 さて、このたび弊紙サイトは、現在世界中で猛威をふるっているコンピュータウイルス「ガンプラー」に感染したため、一時的にサイトの更新を見合わせておりました。弊紙の更新を心待ちにしていた女性の方々には、深くおわび申し上げます。 サービス停止期間中、弊紙では専門の粘着質セキュリティコンサルタント・高木浩光氏の指導のもと、駆除・およびセキュリティ向上のためのシステム見直しをおこなってまいりました。その結果、現在ではガンプラーとは無縁の安全な状態に復旧することに成功しました。読者のみなさまにも、不都合なく安心して閲覧していただくことが可能です。 今回の件では、読者の女性のみなさまにたいへんご迷惑をおかけいたしました。今後ともbogusnewsではセキュリティに配慮したサイト運営に気をつけて参る所存です。今後ともよろしく
先日友人達と旅行中、「手作り雑貨とかも売ってるエコなカフェでっせ」的な店に入ったわけですが、そこにあった冊子がマジパネェ。ガチパネェ。 タイトルの通り、肉と牛乳と砂糖が危なくて、ご飯がえらいということを主張する冊子。とってもすばらしい内容だったと思うので、みんなに紹介するよ!(棒読み) まずは『肉はあぶない?』から。 「肉の消費量とガンの発症率が同じくらい伸びている→ガンは肉のしわざ」 ちょwww 「全ての病気の原因は肉にあるというのは欧米のトレンディな人々の間では常識」 肉こええええええ。で、欧米ってどこ? 「ジャンクフードばかり食べているとガンになります」 「ガーン!」 ダジャレです。 「肉食獣は立っている力が弱い。最近の若者も同じだ。すぐに地べたに座り込む。だから私はジベタリアンと呼んでいるんだ」 あれは肉のせいだったのか。 「昭和46年代の生徒に比べると明らかに持久力が落ちている」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く