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埼玉とアニメに関するgenovese33のブックマーク (2)

  • 「らき☆すた」は「海も世界遺産もない埼玉県」の救世主か - MSN産経ニュース

    アニメ「らき☆すた」の舞台、埼玉県の旧鷲宮町(現久喜市)がアニメによる町おこしの成功例として注目を集めている。埼玉新聞はアニメファン向け携帯サイト「サイタマニア」を開設。海も世界遺産もない埼玉県の救世主となるか。 「萌えー」。9月5日、伝統の土師祭に3年連続で「らき☆すた」みこしが登場した。参加者は住民を含め7万人。鷲宮町商工会の吉岡憲一事務局長(60)は「最初は派手なコスプレに驚いたが、アニメは大人も子供も楽しめる作品」。洋品店主(59)は「ファンはおとなしく礼儀正しい。人通りのない商店街が盛り上がる」と話す。 商工会は巡礼まんじゅうを売り出し、ファンをスタッフに加えてイベントを開催。出版社と交渉し携帯ストラップも売り出した。 北海道大学の山村高淑准教授(観光学)は「商工会とファン、出版社の連携がうまくいった先駆的な事例」と評価する。

    genovese33
    genovese33 2010/10/16
    海も世界遺産もない埼玉県・・・。一応さきたま古墳群を世界遺産に登録しようという動きはあるけど。それはそうとこれ、本当に救いになってるのは旧鷲宮だけじゃないのかな。いかに埼玉新聞が取り上げようとも。
  • 「らき☆すた」住民票大量売れ残り、廃棄の危機 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    埼玉県鷲宮町が閉町記念に発売した、人気アニメ「らき☆すた」のキャラクター画入り特別住民票が約7500枚売れ残り、新「久喜市」移行を前に廃棄処分の危機にある。 焦った町は、町最後の日となる22日、特別販売所の設置を計画、「少しでも多くの人に購入してほしい」と、神頼みの体だ。 特別住民票は1枚300円。2008年4月に第1弾として1万枚発売し、約4か月かかって完売。第2弾は、3万枚を製作し、昨年の大みそかの夜から売り出した。正月三が日で約1万2000枚を売り上げたものの、鷲宮神社の参拝者が落ち着くと徐々に売り上げも下降線をたどり、最近は数枚しか売れない日もあるという。 町は、合併まで3か月足らずの期間に3万枚も製作したことに見通しの甘さを認めつつも、「22日には、特別領収書に町の最後の日付が入る。ファンでなくても記念に喜んでもらえるのでは」と、多くの来客を期待している。 特別販売所は、22日午

    genovese33
    genovese33 2010/03/14
    オタの力を過大評価しすぎたか。まあしかたないのかも。
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