はてなの性犯罪被害者やフェミの被害者意識は目に余るものがある。 男に生まれただけでユダヤ人のように「お前が悪い」と言われ続けなければならないのかと。 一番腹立たしいのは、奴等の被害感情には同調する者がいても真の被害者は無視されている点。 陵辱嗜好を持つだけで欠陥品扱いだが なぜ我々が陵辱嗜好を持たざるを得ないのか、については見過ごされている。 現実で女に拒絶されているから妄想の中でさえ和姦など想像できないからだよ! 無理矢理おしたおして挿入する以外の方法ではセックスできない性的弱者の存在を 女どもは無視している。いや…、気づいていて、嘲笑っている。 それがわかるからゲームの中で女どもに暴力を振るって発散するしかないのだ。 それが暴力的だと?では性的弱者の苦しみを放置し、強姦以外でセックスできないようにしたのは誰だ。 女どもじゃないか。女に受け入れてもらえない陵辱嗜好者を作り出したのは女だ。
「非モテ」から「リア充 氏ね」へ――マジョリティ化するルサンチマン - シロクマの屑籠(汎適所属) 自分がクリルタイ4号に書いた記事を元にシロクマさんが記事を書いてくれたけど、ルサンチマンのカジュアル化、マジョリティ化に関しては、これでガス抜きになるのならいいんじゃないかなーと思うぐらいで、シロクマさんほどには心配していない。シロクマさんの記事では触れられていないのだけど、自分は「リア充」とは、「DQN」「スイーツ(笑)」「ゆとり」などと同様な「奴ら」「敵」を意味する言葉であると定義しており、ネットではこのような「敵」を意味する言葉は流行しやすいと分析した。 ただ、この「リア充氏ね」に関して、自分の体験でちょっと気になったことを記しておきたい。それは第一回非モテSNSのオフ会でのことだった。ゲストで恋愛コラムニストの相沢あい氏が出演していたのだが、彼女のプレゼンテーションがちょっとまずくて
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