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2006年11月22日のブックマーク (2件)

  • ■ - tukasabeのTRPG日記

    代表としてTRPGサークルを運営するのも、なかなかに難しい。 ふと思い返してみれば、89年に中学校の同級生仲間から始めて、いま残っているのは自分だけである。昨年夏に、開始当初からの友人とある事情で訣別し、代表の任を引き継いだ。 それから一年と3ヶ月目にして、メンバーの出席人数が足りずにセッション開催がままならなくなってきた。もっとも、これまでよくも定数が揃っていたというべきだろうか。 社会人を主力メンバーとする以上、仕事や懐具合、他の予定との兼ね合いなどから、予定合わせは難しくなってくるのはやむを得ないことかもしれない。 またメンバーを糾合する上で、求心力を維持することもまた難しい。 それぞれプレイしたいシステムなり表現したい世界観を持っている。それだけに、GM側の提供するイメージとプレイヤーの求めるニーズが合致しなければ、セッションも上手く回らない。 双方に調整力があれば、摩擦は回避でき

    ■ - tukasabeのTRPG日記
    gensouyugi
    gensouyugi 2006/11/22
    浮き沈みはあるし、人の都合はあるし、どうしても派閥はできるし、難しいものです。僕も参加者と心の支えとなっている人のおかげでなんとかなっているわけですが。なんとか終りまで頑張りたいものですね
  • 広告β:凄腕コピーライターが天才的なのはなんでか

    ということを帰りのタクシーの中でつらつらと考えてました。 目の前にはタクシーのカーナビ。ああそうか…と思いました。てなわけで。 彼らは、いってみればベテランの運ちゃんみたいなもんですよ。 あらかじめ、いろんな道を走っている、だから道を知っている。それで常に道を試す癖がある。 それだけなんだと思いますね。 彼らはコピーを(若いときには特に)たくさん書きますけど、 それはいいコピーを書くためというよりは、ダメなコピー(ありがちな切り口)を 捨てるためなんですね。いってみれば道に迷いまくってみるようなもの。 「常識だとこの道。あの道はどうかな?この道はどうだろうか?」て感じで。 それで、その経験を経て、ダメな道をあらかた巡っているので、 いいコピーが書ける。いい切り口が見つかる。スゴイ発想が見つかる。しかも早く。 そりゃそうですね。あらかじめ考えておけば早いし深い。 いや

    gensouyugi
    gensouyugi 2006/11/22
    何事も経験して失敗して、経験して失敗しての積み重ねなんだなあと、何事にも王道はないんですなあ