「神曲奏界ポリフォニカ」の榊一郎さんがシナリオの書き方について語っています。 キネノベだけでなくシナリオ公募全般に当てはまるそうです。 後半ではご自身のラノベのプロットアイデア出しの方法を語っています。 榊一郎さんはキネティックノベル大賞で審査員を務めています。 続きを読む
ご来場ありがとうございました: 2D6で1 ルールとリプレイの関係: 2D6で1 コミケでTRPG関連物を販売しているとき、リプレイではなくて小説を置いていると言ったら、客が帰ってしまったという話。こういう話がWEBに上がること自体がおもしろいですね。元記事では客がリプレイ読み専の方だったのかと推測をしているわけですけど、コミケの電源不要のブースまでわざわざ来る方がリプレイ読み専っていうのもなかなか信じがたい話かなぁと思います。真相はわかりませんが。その後元記事ではリプレイというのはまずはルールを理解するためにあるのではというお話が続きます。 これに関してちょうど同じ時期に玄兎さんが良いことをブログに書いています。 商業リプレイが売れる理由っていうか、売れるようになるまでの流れは、まず最初にタイトルの紹介として、つまり入門書として読まれることにある。この時点では購入者は、リプレイが面白いか
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