今回も頭の緩そうなチャラ男に対して怒るでもなく、かと言って媚びへつらうわけでもなく、冷静に対応してました。
<前回 |第1シーズン|2−1| 前回のあらすじ 騎士団から有害植物の討伐依頼を受けたアークは依頼書を持ってみんなのもとに向かう。依頼の間フレデリックをラマンに預かってもらうことにする。そしてカシウスはパンツを見せたくないタイプの男子だった。 ラマンとの相談 サラー:「冗談は置いといて、おっしゃる通り依頼が来たわ。帝国騎士団からね」 ラマン:「ま、ぼちぼちじゃろうとは思っておったわ」 サラー:「ぼちぼちっていうのは、なぜ?」 ラマン:「お主らも感じてはおるじゃろ。新しい体制で新しい秩序が生まれ始めた。食料供出も始まって、何人が今年を生き残れるのかの勘定もついた頃じゃろ」 レイラ:「生き残れる勘定って…」 ノイ:「…ここまで来た人には生き残って欲しいな」 ラマン:「そしたら今度は来年のことが心配になる。もしまた不作なら? また蛮族が攻めて来て土地が失われたら? 少しでも早く備蓄食料を増やした
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く