アニメとビジネスに関するgensyouyaのブックマーク (2)

  • アニメ作りは少しでもいいものを届けたいという気持ちと経営とのせめぎ合い、社長3人が語る「アニメ制作会社代表放談」

    アニメを制作する会社は数多くありますが、企画から実制作までを行う元請ができる会社となるとその数は限られてきます。そんな会社の代表者が3人集まってトークを行うイベント「アニメ制作会社代表放談」が行われました。実際にアニメの制作を行っている現場とはまた違う、経営者としての視点からの話は、アニメがいったいどういうビジネスで成り立っているのかを知るいい機会となりました。 アニメ制作会社代表放談 - マチ★アソビ vol.8 2012.05.3~5.5開催 左からユーフォーテーブルの近藤光さん、Ordetの山寛さん、ボンズの南雅彦さん。 このうち、近藤さんと南さんはアニメ制作の「制作」セクションから会社を立ち上げ、山さんは監督・演出から会社を立ち上げたという違いがあります。 近藤光(以下、近藤): どうですか、制作会社作ってみて。 山寛(以下、山): 後悔してます(会場笑)。当に大変です、

    アニメ作りは少しでもいいものを届けたいという気持ちと経営とのせめぎ合い、社長3人が語る「アニメ制作会社代表放談」
    gensyouya
    gensyouya 2012/05/05
    アニメ作りは少しでもいいものを届けたいという気持ちと経営とのせめぎ合い、社長3人が語る「アニメ制作会社代表放談」
  • TIGER & BUNNYはこうして生まれた (1/5)

    2010年11月24日付の日経新聞にはスポンサー公募の全面広告を展開。前代未聞の試みで話題を呼んだ ©SUNRISE/T&B PARTNERS, MBS 2011年4月から9月までMBS、TOKYO MXほかで放送されたアニメ「TIGER & BUNNY(タイガー&バニー)」。 放送開始直後から口コミで人気が爆発し、2011年を代表するアニメの1つとなったのは皆知っての通り。 実在企業のロゴを貼り付けた“歩く広告塔”状態のヒーローたちが活躍するという趣向、地域によってはテレビ放送に先駆けて行なわれたUstreamでの配信、全国各地の劇場で開催された最終回のライブビューイングなど、人気も展開方法も異例づくしの作品だった。 今回は、これらの仕掛け人と言えるTIGER & BUNNYのエグゼクティブプロデューサー、サンライズの尾崎雅之氏にじっくり話を聞く。巷での期待値はさほど高くなかったこの作品

    TIGER & BUNNYはこうして生まれた (1/5)
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    gensyouya 2012/01/17
    TIGER & BUNNYはこうして生まれた
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