ブックマーク / ascii.jp (2)

  • イグノーベル賞受賞者が語る、エクストリーム実験の面白み (1/2)

    Theodore Gray(セオドア・グレイ)氏は強力な数式処理システム「Mathematica」の開発元であるウォルフラム・リサーチの共同設立者だ。また元素周期表をかたどったテーブル「周期表テーブル(Periodic Table Table)」により、2002年イグノーベル賞 化学賞を受賞した科学者でもある。さらには人気のiPad向け電子書籍「元素図鑑:The Elements in Japanese」の作者でもある。 多彩な才能を持つGray氏だが、このたびアメリカの科学雑誌「ポピュラーサイエンス」で連載してきた、家庭で(一部なら)できる科学実験のコラム「Gray Matter」を「Mad Science 炎と煙と轟音の科学実験54」(オライリージャパン刊)として書籍化した。オレオクッキーのエネルギーを過塩素酸カリウムで解放してロケットを飛ばし、マグネシウムフラッシュライトを輝かせ、ポ

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    gensyouya
    gensyouya 2012/05/11
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  • TIGER & BUNNYはこうして生まれた (1/5)

    2010年11月24日付の日経新聞にはスポンサー公募の全面広告を展開。前代未聞の試みで話題を呼んだ ©SUNRISE/T&B PARTNERS, MBS 2011年4月から9月までMBS、TOKYO MXほかで放送されたアニメ「TIGER & BUNNY(タイガー&バニー)」。 放送開始直後から口コミで人気が爆発し、2011年を代表するアニメの1つとなったのは皆知っての通り。 実在企業のロゴを貼り付けた“歩く広告塔”状態のヒーローたちが活躍するという趣向、地域によってはテレビ放送に先駆けて行なわれたUstreamでの配信、全国各地の劇場で開催された最終回のライブビューイングなど、人気も展開方法も異例づくしの作品だった。 今回は、これらの仕掛け人と言えるTIGER & BUNNYのエグゼクティブプロデューサー、サンライズの尾崎雅之氏にじっくり話を聞く。巷での期待値はさほど高くなかったこの作品

    TIGER & BUNNYはこうして生まれた (1/5)
    gensyouya
    gensyouya 2012/01/17
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