1st.ガンダムの技術系パロディです。 実在の地球連邦、ジオン公国の組織および個人とは一切関係ありません。 劇場版 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』 を観てきました 『ジ・オリジン』 準拠の作品なので私の知ってるガンダムではありませんでしたw が、 ガンダムではないと思って見れば、そんなに悪くなかった いや、むしろ良かったw 『1st.』 当時の第15話 『ククルス・ドアンの島』 といえば 内容はピントのズレた妙な話で 決して評価の高いエピソードとは言えない存在です 例えるなら、ロシアによるウクライナ侵略について 「ウクライナは勝てるワケないんだから、さっさと降伏した方がいい」 などと言ってしまうワイドショーのコメンテーターのような そんな存在で 困った存在、要らない子扱いされていて 当然のように劇場版三部作でも完全にその存在を消される そんなエピソードでした 安彦良和先生の演
今さらイオリア計画の全貌を?機動戦士ガンダム00についての個人的考察・雑記など(ダラダラの長文ばかり) イオリア・シュヘンベルグが、CB及びガンダムによって成し遂げようとした計画の第一段階は、圧倒的な戦力による紛争への武力介入により、世界から戦争を根絶させることだった。紛争の当事者どちらにも加担することなく、紛争に伴う利害関係の影響を一切受けず、完全な第三者としての私設武装組織CBによる戦闘行為の徹底的な強制終了。 そして、第一段階の終焉には、CBに対抗すべく世界各国がまとまりを見せ、一致団結してCBを葬り去ることで世界統一に繋がっていくシナリオも想定されていた。その後の第二段階においては、打倒CBで世界が協調した国連をベースに、地球連邦政府の樹立と、その治安を維持する為の地球連邦軍及び治安維持部隊アロウズを結成。世界各国が個別に軍事力を保有して各々の国を防衛していた時代からの脱却を図ると
機動戦士ガンダム マ・クベの資源は、どこへいったか? 参考作品:機動戦士ガンダム(TV版)・機動戦士0083など シャアの交戦記録 参考作品:機動戦士ガンダム(TV版) ランバ・ラル隊とその戦術 参考作品:機動戦士ガンダム・機動戦士クロスボーンガンダムなど ifの検証・ランバ・ラル隊はガンダムを倒せるか? 参考作品:機動戦士ガンダム(TV版)・ギレンの野望 逆から考えるソロモン攻略戦 参考作品:機動戦士ガンダム(TV版) ガンダムとゲルググの微妙な関係 参考作品・機動戦士ガンダム(TV版)・ギレンの野望 コンスコンとブライト 参考作品:機動戦士ガンダム(TV版)・機動戦士ガンダムⅢめぐりあい宇宙 コアブースターとGファイター 参考作品:機動戦士ガンダム(TV版)・機動戦士ガンダムⅢめぐりあい宇宙など 機動戦士Zガンダム 加速度とモビルスーツの戦術 参考作品:機動戦士ガンダム・機動戦士Zガン
ティターンズという組織は、考えれば考えるほど、ろくな人材がいません(笑)。ジェリドやカクリコン、エマは経験の浅い新兵でしたし、それ以後登場するライバルキャラ(ライラ、ブラン、シロッコ)は皆元々はティターンズではない人間でした。ヤザンも実力はあるものの理念的には全くティターンズに賛同していないキャラであり、真の意味でジャミトフに忠誠を誓っているメインキャラはほとんどいない有様です。 幹部でいえば、バスクやジャマイカンはジャミトフの味方ですが、勝手に必要以上に非人道的な戦略を実行しては周囲からヘイトを受けるだけの指揮官であり、ジャミトフの足を引っ張っている感の方が強く、はっきり言って有能な部下がジャミトフにはいなかったとさえ言えます。 ジャミトフはギレンと同じことを連邦内部で実行しようとした人物として造形されたキャラですが、曲がりなりにもジオン軍の総帥としてカリスマ性があったギレンとは異なり、
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