なにを思ったか、今日はアイマスのあずさと千早のおっぱいの揺れを科学してみようと思ったわけだ。 今日はいつにもまして一段とアホな話題ですわ(笑)。 まず、おっぱいの揺れとは物理的にはどう解釈するか? 小難しくいうと、2次系の減衰振動のステップレスポンスで近似できるのではないだろうか。 おっぱい解析はここからスタートしよう。 2次系の減衰振動ということは、等価回路的にL, C, Rの直列共振で記述できるはずである。 Lとは質量、Cとはばね定数、Rとは摩擦に相当するものだ。 次に千早のおっぱい定数を求めてみよう。 ここでは、あずさと千早のおっぱいは高さ方向にだけ違いがあり断面方向は形が同じもので、それぞれへ線形写像できる形のものだと仮定する。 これはボディーの横幅からはみ出るほどのウシチチ女では成り立たないが、あずさと千早のおっぱいくらいなら十分成り立つ仮定だろうと思う。 あずさ胸と千早胸との比