ブックマーク / www.honsaki.com (5)

  • 家族が認知症になった時、やりがちだけどやってはいけない3つのこと~義母がちょこっと認知症⑤ - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    近頃、義母の認知症が「ちょこっと」より少々レベルアップしてきました。 www.honsaki.com 認知症病棟に勤務していたこともあり、自分では認知症について少し理解しているつもりでしたが、 ・母親が認知症を患うことに直面する義父や義兄、夫と接する中で、認知症の家族を抱える側について改めて考えさせられます。 ★★★ おことわり ★★★ 私は医療や介護の専門家でも、認知症の専門家でもありません。 あくまでも個人の体験談であることをご了解の上ご覧ください。 義母の認知症はレベルアップ やりがちだけどやってはいけない ①目を背ける ②責める・叱る ③我慢する やってはいけないことを回避する 義母の認知症はレベルアップ 年に1度の経過観察のため、義母の「もの忘れ外来」受診に付き添いました。 前回の受診の後、義母のもの忘れが「うっかり」よりも徐々に酷くなっていくと感じてはいましたが、 病院でのテ

    家族が認知症になった時、やりがちだけどやってはいけない3つのこと~義母がちょこっと認知症⑤ - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    genta-san
    genta-san 2023/10/08
  • 片付け後の不用品を家にいながら処分する~寄付や買取の集荷サービスを利用する - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    子どもの一人暮らしを機に、家中の片付けに手を付けました。 www.honsaki.com まだ完全ではありませんが、「残しておくもの」と「処分するもの」の大まかな仕分けができました。 さて、次の課題は大量の「処分するもの」をどのように処分するか。 これがなかなかに難しい。 最終的には「古着deワクチン(寄付)」「ワールドギフト(寄付)」「バリューブックス(買取)」の3種類のサービスを利用して、 罪悪感を最小限にしつつ家にいながら処分することができました。 不用品の処分に2つの課題 【課題1】「勿体ない」が邪魔をする 【課題2】自力での処分が大変 寄付と買取の集荷サービスを探す 衣類(寄付):「古着deワクチン」 文具・頂きものなどの不用品(寄付):ワールドギフト 書籍(買取):バリューブックス 不用品の処分に2つの課題 【課題1】「勿体ない」が邪魔をする 処分すると決めたものは、今後の夫婦

    片付け後の不用品を家にいながら処分する~寄付や買取の集荷サービスを利用する - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    genta-san
    genta-san 2023/06/18
  • 近頃の高齢者は承認欲求が満たされにくいと思う~義父との付き合い方を考える【後編】 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    実際に「得する」こと以上に、「『得した♡』という快感」が病みつきになり、 お買い得品を持て余すほど買い込んでしまう「お得依存症」。 (注)私が勝手に命名しました。正確な専門的な病名ではありません。 義父の状態がコレだとすると、「結局損してません?」と説得したところで効果があるとも思えず(買わないと快感を得られませんから)、 義父との付き合い方をどうしたものか、模索中なのです。 www.honsaki.com 「お得依存症」かつ「損恐怖症」? 根底にあるものは「承認欲求」かもしれない 近頃の高齢者は承認欲求が満たされにくいと思う 義父との「これから」自分たちの「これから」 「お得依存症」かつ「損恐怖症」? 義実家は、冷蔵庫内に限らずモノがあふれています。 私の実家の方が数段ひどかったですが、(片付けが大変でした(-_-;)) 物のない時代を経験した、「昭和初期生まれ」あるあるなのでしょう。

    近頃の高齢者は承認欲求が満たされにくいと思う~義父との付き合い方を考える【後編】 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    genta-san
    genta-san 2021/04/11
  • 雑談用の小ネタ探しで気持ちが少し明るくなる~苦手対策の思わぬ副産物 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    「雑談は苦手だわ~」と、内心では思っているのです。 保護者会とか、自治会の集まりとかでの「やらなきゃいけないコト」以外の隙間時間は、 「時の経つのが、まぁなんて遅いんでしょう(-_-;)」なんて思っているのです。 とはいえ、アラフィフともなれば話のネタは積み重なり、苦手なりにも何とかこなせるようになってきました。 そう言えば、先日、数年ぶりに連絡をくれた彼女と同じ職場にいた頃、 www.honsaki.com 意識して雑談用の小ネタを集め始め、思わぬ副産物にも気付いたのでした。 ピリピリ職場とブルーな私 小ネタを探してストックする日々 苦手対策の思わぬ副産物 ピリピリ職場とブルーな私 母が他界した後、長く続けた職場を辞め、転職しました。 父の新しい病気も見つかり、「遠距離介護+子育て」と両立しやすい仕事を求めて。 タイミングよく転職できたその職場は、人員が削減されたばかりで、上司はいつも気

    雑談用の小ネタ探しで気持ちが少し明るくなる~苦手対策の思わぬ副産物 - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    genta-san
    genta-san 2021/02/05
  • 引っ込み思案が顔を出す~変われなくてもよしと思う - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録

    「私、実は『引っ込み思案』なんです。」 なんて、うっかり言おうものなら、 「はぁ?誰が?ほんさきさんが??それはないでしょー(笑)」 と一蹴される。 でも、意外とそうでもないのだ。 そして、性格の根っこの部分は、どうしたって変われないのかな~と思う。 数年ぶりに連絡をもらう 「仲間に入れて」と言えない子ども 引っ込み思案が顔を出す 変われなくてもよしと思う 数年ぶりに連絡をもらう 懐かしい人から連絡をもらった。実に数年ぶりのLINE。 いくつか前の職場で同僚だった彼女は、協力し合える、冗談も言い合えるありがたい仲間だった。 お互いに転職し、やがて交流は途絶えた。 「久しぶり(^-^)どうしてるかな~?と思って。」 と始まったトークは、アレコレ近況を送信し合い、 一緒に働いていた頃のように話も心も弾んだ。 こんなに嬉しいなら、たまには自分から連絡すればよかった。 ご無沙汰している、あの人やあ

    引っ込み思案が顔を出す~変われなくてもよしと思う - 小石の眼から見た景色 あらかた50主婦のあったこと録
    genta-san
    genta-san 2021/01/17
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